やっぱりというか、やたらめったら攻撃的な言動があるときの韓国は得てして大失敗する。
今回もこの傾向が見られた。
案の定、韓国は敗れ去った。
というか、これで日本のファンにとっては純粋に楽しめる時間がやってきたということだ。
日本の場合、どこが勝とうが負けようが関係ない。その中で、どれだけ日本が活躍できるか、それが楽しみなのだ。
どうやって、負かせるか、どんな手段でも使って勝つ・・・・。それが韓国だ。ときとしてそれはいいかもしれない、しかし、その後はどうなるのか。いざとなったとき手助けはしてくれないだろう。これが、韓国に欠けている欠点でもある。
韓国はよく、日本に対していろんなことをいってくる。そのなかに日本人は冷たい、という意見だ。日本人って冷たいよね、というこという韓国人がいる。
しかし、全部が全部そうではない。日本人の場合、その場の雰囲気やTPOに合わせて対応することがある。だが、韓国はそれが当たり前のような意識がある。
日本人が韓国人を助けない訳ははっきりしている。助けも文句を言う。これだ、文句言うんだったら助ける必要もないだろう。それに、これは決定的だろう、困っていても何とかするのが韓国人だから何もしなくてもいいんじゃないの。韓国人だし・・・という考えが少なからずある。
これが日本人が考えだ。
韓国人だから助けなくても大丈夫。大丈夫だよね~、というような。
そのくせ、自分で出来るのにあえて、助けて欲しいと願うのが韓国の特徴でもある。なんか、ある種の幼稚性を感じなくもない。
ところで、野球のWBC今日は、キューバ戦になる。このままいけば、まあキューバ、台湾、オランダ、日本が先へ行くことが決まった。
さて日本はどこまで行くか3連覇を目指す日本はこれからが本番とも言えるだろう。