東京五輪は是か非か・・・。
私の独断と偏見から言わせれば、「是」である。・・・・・といいたいところだが、そうなって欲しいというのが本音。
コンパクトさとリユースという点において、東京五輪は右に出るものは無いだろうと思う。そもそも40年も前の競技場が使えるというのが強みだし、国立競技場、日本武道館、東京体育館、国立代々木競技場などはかつての東京五輪で使われた競技場でもある。
メイン会場は、新設される予定だが、1964年開催の東京五輪からいままで、使用されてきた会場を使うこと自体、これまでの五輪とは一線を画すはず。
さらに当時にはなかったお台場といったウォーターフロントも有効活用できる。東京ビックサイト、有明の森テニスコート、東京国際フォーラムなどのイベント会場も国際規格に合うのではないか。
私は、正直、これほどお金のかからない、既存の会場を使った五輪も珍しいはずだ。
ただ、問題点が無いわけではない。しかし、国民の注目度とかそういうので図るのではなく、果たして経済的で環境に優しく、財政面での強さなどで図るものだと思う。
あと、選手達にとって優しいもので恵まれた環境で出来るかどうか・・・・。サッカーのW杯日韓大会で問題となった韓国で起きた騒動のように開催国と対戦する国の選手に対する精神的・物的妨害が無いこと。相手国のホテルまで出向いて、寝させないようにするなどの妨害行為を許さない治安などが優先されるべきだろう。
それが、できるのは日本しかない。どんなスポーツでも日本以外の国も応援するフレンドリー気質。実務的な正確さ。まあ、日本が勝って欲しいことには代わりは無いが、スポーツはスポーツとして楽しむことが出来る国民は、東アジアでは中国、韓国、北朝鮮を除く国で、経済的にも恵まれている日本しか考えられないのだ。
だからこそ、東京であって欲しいのだが・・・・。