前日の続き | 独断と偏見の日記帳

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国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 昨日、フィリピン人家族の強制退去の話を書きましたが、その続きです。すみませんが、お付き合いください・・・・。


 それにしても、パスポートを偽造して入国し、不法滞在していたのに13年間もほったらかしだったのか。まあ、それにはいくつかの理由があるとは思いますが、まずは入管での手続きの煩雑さにあると思います。


 うちのかみさんも韓国人なので、ビザの更新で数年に1度は入管に出向きます。しかし、その手続きをする場所が遠かったりする。そうなると、入管の閉館時間もあることから仕事を持っていた場合、都合が付かないこともある。


 さらに数年に1度ということもあり、完全に忘れてしまうこともある。忘れていたことが明確になれば、入管にもそれなりの温情みたいのがあるが、そうでないときは強制退去の処分を受けることになる。


 また、ひとつ疑問に思うのが、入管で手続きしたあと、居住する地域の役所や出張所に出向いて、外国人登録を行うことだ。


 これが、さらにややこしくしていると思うのだ。ビザなどの更新は外国人登録を行った役所で一括で行うことが出来ないのか、そうすれば、誰が不法滞在しているのか明確になろうものだ。さらに、外国人登録証にバーコード化し、きちんとビザと登録証の更新が役所で出来るようなシステムにすれば、入管の仕事も少なくなるのではないだろうか。


 また空港で旅行ビザで来日しそのまま居座ってしまう不法者もいる。そのなかには、在日する外国人による犯罪的な協力もあると思う。


 そのためにも、不法滞在者を少なくさせたいのなら、空港でのチェックは、そのまま入管に直結させ、観光ビザで来日なら、その観光ビザが切れてから1ヵ月後に警察や入管での捜査をスタートさせることも必要なのではないか。


 そもそも、彼ら以上に20数年、三十年、果ては50年以上不法滞在している在日韓国人や朝鮮人が存在する。


 これは、国のシステム的な問題もあると思う。そもそも、長期間不法滞在できること事態が問題ではないのかと。