昨日、オーストラリアとの親善試合で、日本代表が弾みをつけた。2点を先制されるも、11-2で圧勝した。
ところで、WBCに向けた各国代表の選手が発表されましたが、とにかく、米国とドミニカが本気モードになっているようだ。
さて、お隣の韓国はまたぞろ、近年の強さを背景に日本を見下す、いつもの傲慢振りが目立ってきた。
松中や和田など、彼らが言う、韓国キラーをはずしたことでこれまでのよりも下と見ている。それにもましてあきれるのは、けが人続出でチームとして機能していなかった北京代表を引き合いに出し、格下としていることだ。
いつものことだが、あきれてしまう。
今回のWBCは、下手すると韓国はアジアで買って進出しても、米国にいって10点差以上の大敗が予感できるほどの傲慢ぶりだからだ。もう少し、謙虚になり、戦力分析をしないと、前回大会よりも日本だけに買って終わりということになりそうだ。
日本は、安定的な戦いで、決勝進出はどうかという感じだ。キューバ、ドミニカ、米国、ベネゼエラ、メキシコ、日本が一番の順当な世界だろう。
それでも気になるのは、公式球だ。実は、WBCで使われる公式球に関して、韓国はもうすでにペナントレースで使用しているのだ。つまり、年間100試合以上使用されているのだ。日本は、それをしていない。これが、どう絡んでくるか??なのだ。
韓国の代表選手は、日本の公式球とくらべ、粗雑なWBC公式球を輸入してまで対策を練っていたのだから、練熟度は圧倒的に韓国が有利になる。これを、どう超えていくかが、日本の課題となろう。
野球は、選手個人にとっては繊細なスポーツでもある。とくに投手に関しては、非常に繊細な問題でもある。
だからこそ、非常に厄介だと思うのだ。しかし、日本にとって好都合なのは、韓国の選手はごく一部を残し、北京で対戦しており、その情報はすでに分析されているはずだ。
韓国にとっては、知らない選手が何人かいる日本は、情報戦の中で非常に苦労していると考えられる。
また、このWBCのもうひとつの狙いは、米大リーグの選手獲得のための資料になっていることだ。
事実、日本が初代王者になってから大挙して、日本からメジャーにわたった。黒田、松坂、福留、岩村、上原などなど多くの選手が海を渡った。
それ以上に、注目を集めていたのが、韓国だった。日本を2度破るなど通算2勝1敗という好成績を残して、韓国の選手が大勢、海を渡った。しかし、いつものことながらほとんど活躍しなかった。ましてや、その場すら与えてもらえなかった。
これを見ると、いかに韓国の選手が使い物にならないかを明確にしたことだった。つまり、短期決戦や対日本となると目の色が変わるが、長期間コンスタントにプレーできないという欠点。そして、大言壮語をはくわりには実績を残さない。さらに、実績を残していないのに大金を要求する傲慢さがあだとなっている。
しかし、そんな韓国選手の中でも世界で成功している選手が少なからずいる。サッカーの朴チソンだ。彼は、日本で鍛え上げられたサッカー選手だ。彼の特徴は、つねに謙虚な心を忘れず、献身的にチームに貢献している数少ない韓国人だ。
謙虚だから成功するとはいえないが、朴チソンのような性格の選手が、数多くいれば韓国のイメージも変わるはずだが、まあ、いまの韓国では無理だろうけど。