初のJ、K対決はKが勝つ | 独断と偏見の日記帳

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 土曜日、サッカーのJリーグ、Kリーグのオールスター戦がありました。


 結果は1-3で韓国が勝ちました。


 まあ、プロリーグを先に創設した先輩としては韓国が、面目を保った感じです。


 とはいえ、はっきり言って4-0で勝てた試合でしょう。見ていてそう思った。問題は、犬飼新協会長が言う「得点意欲の問題」というよりも「シュート技術の問題」と言うしかないでしょう。


 前半、日本はシュートを打ちまくった。しかし、みんな、わかりやすい枠外シュートで怖さはみじんもなし。だいたい、近かろうが、遠かろうが、枠に行かないというのはどういう事なんだ。


 そもそも、韓国は、シュート数は少ないもののきっちりと枠内にとばす数の方が多かった。前半のFKは、楢崎の手がボールにさわり、バーかポストに当たって跳ね返ったところを決められた。


 それにその時誰も詰めに行っていなかった。このことを見ると、問題点は非常に深刻だと思う。


 そもそも、意欲はある。しかし、枠にとばせる技術がない。これでは、いつまで経っても得点力不足は解消されないのではないか。確かにシュートで終わることは重要だ。しかし、それは、きっちりと枠にとばしてこそ意味があるのではないか。


 韓国のDFは相変わらずの穴という印象を受けた。もし、ドリブルで中央突破できる重戦車のような選手がいれば、いとも簡単に裏がとれるようなDFをしていた。


 いまの韓国のDFの強みはサイドからの攻撃や高さに関しては申し分なしにクリアーできるものを持っている。これは、かつての韓国にはなかったものだ。しかし、その一方で、DFは最終的にはGK次第になってきている。つまり、間違いなくホン・ミョンボ、ユ・サンチョル時代と比べると高さはあるが、スピードあるドリブル突破には非常にもろい面があることが明確になった。


 PKは失敗したもののサイドからの斬り込みにやすやすとPKを与えてしまうもろさは明らかだ。


 ところで、大手新聞、スポーツ紙は書いていないと思うが、チョンテセと金南一が抜けた直後に闘莉王が1点を返したのは果たして偶然なのだろうか。


 チョンテセに関しては、再三、ドフリーの場面で事々く外していた。なんか、それを見ていたら、もしかしたら・・・という感覚にとらわれた、ともに普通ならいい仕事をしてくれる名選手なのだが・・・・。


 なんか、政治的なものがないことを願いたいが。