中国が抗議活動を市民を使って行うそうだ。
それにしても、本当におかしな国だ。いまだに自分たちが世界最強と思っているのか。それとも、世界は中国を中心にしてまわっているという中華思想の賜物なのか・・・。
それにしても中国に自由がある。国家がある程度の規制を敷くのはやむ終えない。という御仁はやはり中国政府に操られているというしかないだろう。
あえて言う、中国には自由がない。なぜなら、中国共産党を真っ向から批判すれば、そのひとは必ず投獄され、ひそかに死刑にされるか、強制労働、監禁されるからだ。
だいたい、あの過剰までの中国政府の反応や中国国民の行為は非常におかしいというしかない。政府を非難すれば投獄されるような国に自由なんてものはない。だいたい、真っ向から政府を非難して投獄されるということ事態、自由なんてものはないんじゃないの。
この前、チベットの日本での代弁者ペマ・ギャルポさんが中国人のご夫人と対談していたが、実にこっけいだった。ペマさんの質問にことごとく相反する答え。というよりも苦しい弁明。ペマさんに出来ればこう聴いて欲しかった「中国政府、共産党に面と向かって批判できますか。そして、普通の暮らしが出来ますか。中国国内で、ダライ・ラマ氏と無条件に会談すべきだといえますか」。答えはとうぜん、できますになる。しかし、だれもそれが真実だとは思っていない。なぜなら、天安門事件を見るように共産党にはむかうやつは徹底的に排除、弾圧した経緯があるからだ。
フランスや英国では、おなじ中国人でも悪名名高き、文化大革命時に亡命した知識人たちの子息たちは実にいまの中国の光景をこっけいに捉えているようだ。数こそ少ないが、多くの知識層の中国人たちは良識的な見識を備えている。
中国がこのように無法国家というよりも中国共産党帝国になったのはまさに文化大革命のときからといって良いだろう。この革命は、中国を貶め、数々の王朝が築いてきた文化をことごとく破壊した。その結果、まさに発展途上国、人間的にはアフリカ諸国よりも低レベルかつ低脳な中国漢民族をつくってしまったといえるかも知れない。
人知にも劣る国家、国民が誕生してしまったというのが文化大革命後の中国の現状だろう。ある意味、可哀想な大国といえるかもしれない。