ミャンマーで、日本人ジャーナリストが軍によって殺害された。テレビの映像や新聞などの報道写真を見る限りでは、流れ弾ではなく至近距離からの銃撃で亡くなったことが明白になってきている。
ところで、そのミャンマーの背後には中国とロシアの先進国というよりは、発展途上国よりもたちの悪い発展途上国の2大国の存在が大きくなってきている。現共産国家と旧共産国家が手を結んでいるのだ。
米国を中心にした民主主義国家が、制裁を加えることに対して、この二カ国は猛烈に反対した。しかも、中国はそのドサクサに紛れてミャンマーが抱える豊かな資源に眼をつけ開発援助を行っている。ロシアも同じ穴の狢(むじな)。
それに体質的にも似たもの同士。つまり、ジャーナリズムを弾圧し、反政府勢力を徹底的に摘発し、牢獄または強制労働させたりする国家たちだ。
そんな、国家がバックについているのだから、国連でのミャンマーの強気の姿勢は分からんでもない。それにしても、世界的に見てもおかしいと思う国があるのにそれを正そうともせず、己の利益を追求しようとする姿・・・・。
なんか、山口県光市母子殺害事件での被害者と加害者との構図に似ている。加害者には、大弁護団がつき、あっけに獲られる被害者。という感じだ。
中国は、国際的に見ても問題ばかりだ。