毎度の事ながらワイドショーの政治ネタは「市民が主役です」みたいな雰囲気で、行政批判を繰り返している。しかし、どうも抜け落ちているところが多くある。
1、ハコモノ行政をしているのは土建業者。選挙になると大きな発言力を持つ。当選しなければ、政治活動も何もあったものじゃないから、その人たちの言うことを聞く。
2、投票率の低さ。結局のところこれに尽きる。投票に行かないから、ハコモノ行政は続く。これを黙らせるには土建業者をあっと言わせるような80%ちかい投票率があれば、土建業者の言うことを聞かない候補者が当選することになる。
3、地元民の他力本願。文句は言うが、なにも行動しない人々。
テレ朝の朝のワイドショーで「納得できない」というコーナーでの話し。
行政と官僚の批判するが、地元住民の行動に対しての批判はなし。まさに地元住民は神様ですの状況。そもそも、なぜハコモノ行政をしなければいけないのかという根本的な問題には目に向いていない。
そこを追求すれば、おのずと問題は解決すると思うのだが。とにかく、地元住民が大きな声をあげ、選挙に大挙して押しかけるくらいの投票行動が必要だろう。
地元住民(一部住民ではなく)が率先して、どうしたらハコモノ行政から脱却できるのかを話すくらいの高い意識を持つべきだと思う。そもそも、文句だけ言って、あとは知らん、関わりたくないでは、問題あるのではないだろうか。