ここまで順当なW杯 | 独断と偏見の日記帳

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 W杯が開幕して3日ほどたったけど、今大会は順当に強豪国が勝っている。


 ドイツ、アルゼンチン、オランダ、ポルトガル、イングランド、メキシコ。ちょっともたついたのがスウェーデン。しかし、負けはしていないので順当といえば順当か。


 でも、ほとんどというより全試合、接戦が多い。ちょっとしたミスや運が左右しているようにも見えるが、それ以上にまさに“真剣勝負”の世界。ほとんど完璧に近いように感じる。そりゃあ、例えば、ドイツは相変わらず守備面に不安を残しているがそれでも勝てたし、イングランドはベッカムの一発で試合を決めたけど、それも前半開始早々。その後は、なんか中だるみで、日本vsマルタ戦を見ているようだった。


 今日は、待ちに待った日本戦。


 オーストラリアに勝てるかどうか。


 勝つ場合は2-1か1-0。敗戦は1-3か1-2。引き分けは0-0か2-2。


 鍵を握りそうなのが、暑さと日本のスピードが前後半にわたってコンスタトに出せるか。それと巻かもしれない。


 巻の泥臭さが意外にも最後の最後で爆発したりして。あと、大黒かな。調整試合では大ブレーキだったけど本大会になったら突然、変貌していたりとそんな期待が持てる。


 いくらヒディンク監督といえどもわずか数ヶ月で持ってくるのは難しいと思う。韓国にしてもオランダにしても1年以上のスパンがあった。しかし、1年ほどではまだまだ理想系という形にはなっていないと思う。


 これまでの試合を見ている限り、ドイツをのぞくポルトガル(白人系か??)やスウェーデン、イングランドといった白人系のチームはこの暑さと蒸し暑さで後半になるとガってと運動量が落ちている。意外にも、後半になって点数が動くのではないかと見ている。日本がちょこまかちょこまかと動き回れば勝てる可能性もある。


 どれだけ走り回って、点数を決めるか。それにかかっているだろう。守備に関しては、ツボを抑えればなんとかなる。集中力を切らさなければ大丈夫だと思う。


 あとは、リードしていたとき監督が守備の選手を投入したら日本は、逆に負けると思う。


 まあ、某評論家は「なぜ、守りきるサッカーをしない」というだろうが、現在それは死語になりつつある。あのイタリアでさえ攻撃的なものにシフトしているし、スウェーデンvsトリニダード・トバゴでトリニダードがひとり少ないにもかかわらず攻撃的な選手を入れて引き分けに持ち込んだ。


 四年前の日韓戦でも韓国のヒディンク監督が守備を減らしてでも攻撃的に行った。


 守備的に行って負けるより、攻撃的に行って負けたほうが本当の意味でサッカーは面白いと思うし、すっきりする。


 ジーコなら間違いなく後者を選ぶだろう。