米国は本気か=拉致問題 | 独断と偏見の日記帳

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 ついにブッシュ米国大統領が、拉致被害者の横田早紀江さんと会談を行った。


 大きな前進と捉えたいが、別にいちゃもんをつけるわけではないが、米国がなぜ、拉致問題に関心を示したのか。と考えるとどうも米国のご都合主義が垣間見える。


 日韓米中北露の6カ国協議が、行き詰る中、拉致問題=人権問題を交渉カードとして利用することを米国は思いついた。


 ただ、ひとついえることは、小泉政権の政策が米国べったりだったからともいえる。ギブ・アンド・テイクの外交の世界。郵政民営化などの諸政策は、米国をはじめたとした外資の力があったとの見方をする評論家がいる。


 そうすると米軍の移設の費用問題が、ラムズフェルド国防長官と額賀福志郎防衛庁長官とのトップ会談で、両者の間をとった額であっさり決着がついた。それも日本の要求を呑んだ形で。しばらくした後、ブッシュ大統領との会談が実現した。


 これまでの経緯を考えると、米軍移設問題と拉致問題は意外にリンクしているのではないかと思えるのだ。あまりにもタイミングが良すぎる。普天間基地移設で話しが解決したら、公聴会が開かれ、費用問題が決着付いたら今度はブッシュとの会談。


 うがった見方をすれば、小泉政権が米国べったりだったから、拉致問題も関心を持つようになったとかんがえられるのではないか。


 もし、米国の政権が共和党ではなく、民主党だったら北朝鮮に対して宥和政策をとっていたのではないかと思えるのだ。だから、拉致問題は二の次で、核問題に終始したことだろう。


 米国の突然の関心の高さに、そんな裏事情があるのではと思ったしだいです。


 ちょっと、うがりすぎかな??。