民主は自民?? | 独断と偏見の日記帳

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国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 今回は、子育てから政治の話へ・・・・。


 昨日、衆院補選が千葉県でありました。結果は民主の弱冠26歳の太田さんが当選しました。


 で、肝心の投票率、49・63%。実に前回の衆院選から考えると15・12ポイントも低いとのこと。ひと昔の自民なら余裕で勝っていた数字でもあります。


 まあ、千葉という東京に近いところの特性があったにせよ、今回の民主の選挙体制は、まるで自民党選挙そのものという感じを受けた。


 さすがは、小沢一郎。はやり、自民の武部幹事長では、力量が違いすぎた。


 それに、小沢代表がこれまでの代表と違うところは、他陣営の切り崩しを粛々と進めていたこと。岡田代表はバカまじめに(←いわゆるお坊ちゃん)、工作もなにもしないで選挙をして敗北した。それと比べたら雲泥の差だ。


 政治家になったら一度は、頂点にたちたいという人はいる。ところが、故田中角栄元首相は「日本の首相になるものじゃない。血糖値はあがるは、血圧もあがるし・・・」とこぼしていたそうです。


 まあ、首相の全員が全員、そんなことはないとは思いますが・・・、それほどの激務だということ。たしかに、小泉首相の髪の毛は、黒から白になってます。


 日本の場合、表向きよりも裏方として活躍したいというのがある。案外、日本は表の首相という顔よりも、裏のほうが実権を持っているなんということもありえる。小沢代表は、どちらかといえば、フィクサータイプ。いまの民主は菅と小沢の体制をとっている。


 簡単なことを言えば、表の菅、裏の小沢。千葉の補選をみるとそれが明らかになっている。本来、裏方のやる仕事を代表自らがやっている。一方、本来裏方をやらなければいけない菅が、表に出ている。小沢代表は、テレビに出ずっぱりにならず、支援団体、関係団体にあいさつにまわり、支援を取り付けている。

 

 かつての自民の利権団体だったところも小沢代表の登場で、民主寄りになってもおかしくない。なにせ、小泉首相に袖にされてきたのですからね・・・。


 そんなことを考えると、もっと投票率がたかかったら自民に軍配が上がったのではないかと思う。


 ただ、いえるのは所詮、政治家を選ぶのは国民。国会議員は、その国を映すか鏡だと思う。


 投票率が50%を超えない選挙は、ある意味、国民が鏡を放棄しているとしか思えない。不正や改革などがなかなか進まなかったのは、ひとえに国民にも問題があるということかもしれない。少なくても、選挙に行って欲しいと思うのだ。これだけ、国会議員の不振、不正があるのは、つまり日本国民がそういう国民であることを世に知らしめているという感じだ。