中国とか韓国とかのデモとか見ているとなんだかなー、と思える日々です。
私は、知っての通り韓国人の妻とその間に出来た娘2人と暮らしています。あと新潟の田舎に母ひとり。
同居・・・・は、考えないといけないのだが、妻が嫌がる。ついでに私も。
なぜかって、とにかく機関銃のようにしゃべる。付き合うと、一晩いやあ・・・三日三晩話し続けるのはないかというすさまじいパワー。なんか、父が亡くなってからさらにパワーアップしたような感じ。
国際結婚の面白さ。そうほうにカルチャーショックがあること。そして、相手の文化の勉強になる。さらに国民性も分かってくる。
とはいえ、うちの妻。どういうわけか日本人的といわれる。あいさつはきちんとするし、丁寧な言葉を使おうと日々、努力している。
それに比べておれはーーーーー。と、自己嫌悪。韓国語がしゃべれない。マズイまずいマズイ!!。
さて、韓国と日本の違い。まずは、食卓の違い。韓国は、とにかくふんだんに食材を出す。それも小分けにして。日本は、どちらかというと自分達が食べる分だけ用意する。それで、残ったら次の食事に食べようかと考える。ところが、韓国はどういうわけか捨てる。それでもいくつかは残している。</p><p> 豊富な韓国と適量な日本。韓国人は、とかくどんぶり勘定的な雰囲気がある。が、まあうちの妻はそういうのを嫌う。だから日本人的な感じをうけるのかなー。
次は、食材の値段。まあこれは、典型的でしょうね。生鮮食料品の安さは日韓と比べると断然韓国のほうが安い。だから、日本人が韓国に行きたがる気になるのは良く分かる。なにせ、山盛り買ってもそんなに値段は高くならない。ところが、日本では小分けで200円くらいとか300円。妻は、これをみて即座に「高いー!!、なんで野菜がこんなに高いのー」と驚いていた。
そうはいっても食材の中には韓国よりも安いものもあるという。
でも、これだけは平行線なのは歴史問題。古代史に関してはそんなでもないが、現代史を考えると亀裂が生じる。これだけは・・・・。なんですよね。なあんか言いづらい。
案外、日本人と韓国人が一緒になればいいのだが・・・・。それにしても今の日本人は、歴史をただの暗記物としてしか受け取っていない。これさえなければ民間レベルでの話し合いは容易になるんじゃないかな~。
だから、韓国人から「日本人はこんなに悪いことをした」といわれると反論できずに沈黙し、「はい、ごもっともです。私が何とかしましょう」ということになる。
これは、はっきり言って歴史教育のあり方が問題だろうと思う。日本は変な意味で韓国や中国ほどに歴史を勉強すべきだと思う。
歴史とは表に出ているものが真実ではなくその背景を探ることで本当の姿を見ることが出来る。
だから、学校での勉強は勉強として、独学で出来事の背景を探ることに重点を置き始めました。そうするといろんなことが見えてくるんですよね。
だから、学生の皆さんに言いたいのは、歴史は暗記ではなく記録なのです。その背景を探ることが本当の歴史なのです。そうすると面白い傾向が見えてくるのです。
例えば、武士政権の共通数字があるのをご存知でしょうか。3、8、15という数字です。
3とは源頼朝、頼義、実朝の3代。建武の親政の3年、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人。
鎌倉幕府執権、3代北条泰時(幕府初の武家憲法、御成敗式目を制定し幕府の基盤を磐石に)
室町幕府3代、足利義満(南北朝の統一、中国との貿易で幕府の基盤を磐石に)
江戸幕府3代、徳川家光(徳川幕府の絶対権力者として君臨)
鎌倉幕府執権8代、北条時宗(元寇襲来、幕府の未曾有の危機を乗り切る)
室町幕府将軍8代、足利義政(応仁の乱、幕府分裂のきっかけを作るも貨幣経済の基盤築く)
江戸幕府将軍8代、徳川吉宗(享保の改革、幕府財政の建て直し、飢饉に見舞われる)
鎌倉幕府執権15代、北条高時(実質上の最後の執権。実は、18代くらいで鎌倉幕府は滅亡するが、結局最後まで大御所として実権を握っていた。最後は新田義貞勢に攻められ切腹)
室町幕府将軍15代、足利義昭(織田信長の力を利用して権力の座に着くも、権謀術数を使い将軍の力を示そうとしたが破れ、滅亡させる)
江戸幕府将軍15代、徳川慶喜(いち早く、海外情勢をつかみフランスと組んで建て直しを図る。権謀術数を駆使するが、薩長の前に敗れ、自ら幕府の幕を引く)
結構面白いでしょ。もっと詳しく調べれば似たような成り行きで幕府が滅亡したことが分かります。
改めて言いますが、歴史は単なる暗記で済まされるものではありません。試験勉強のための歴史は、本当の意味で日本を知っているとういうものではありません。
なあーんか、タイトルと違ってきたなあ。
子守をしながらなぜかこんなことを書いています。