本日17:08以降発表の経済指標
・独2月サービス部門PMI 50.4
・伊2月サービス部門PMI 51.6
・英2月サービス部門PMI 55.1
・仏2月サービス部門PMI 57.2
・ユーロ圏2月サービス部門PMI 53
・ECB理事会 2.00%(据置)

要人発言
●アドナン・シハブエルディン事務局長代行
「今後2年間で80ドルに上昇する可能性は否定できない」
●竹中担当相
「経済全体を大局的に見ると、(景気は)回復局面にあるが、一時的に弱い動きが出ている」
「昨年5月のピークを上回った。数字はまだら模様だ。在庫水準が全体として低く、設備投資循環からみても、景気が下折れする段階ではない」
●武藤日銀大阪支店長
「後退局面に入ったというよりは、先行き緩やかではあるが回復局面が展望できる」
「様々な指標や管内の企業経営者の方々の話を聞いていると、(私は)後者(悪材料が出尽くしむしろこれから回復に向かうとの見方)に近い考えを持っている」

ECB理事会後もほとんどレンジ内での動きとなっています。もうすぐ米新規失業保険申請件数の発表ですが、この結果は明日の雇用統計には反映されません。ロイターの調査でも非農業部門雇用者数の予想が強めとなっています。

昨日、本日と私が見たところではUBSが+25万人、Commonwelthが+26万人でした。前回は+20万人の予想で+14.6万人という結果でした。今回の注目は、今月の非農業部門雇用者数と前月の修正というところです。強めであればドルが買われることはほぼ疑いのないところですが、期待値が高いだけに失速した場合は、104円を割り込むことも考えられます。方針は明日また書き込みます。

そろそろ新規失業保険申請件数の発表です。310k(31万件)でした。あまりマーケットは動いていないですね。ちょっと方向感が出にくいように思います。このまま朝を迎えるのかもしれません。