妊娠したことを親に話すべきか
安定期に入るまで内緒にすべきか悩んだが
万が一、流産したときは確実に知らせるのだし
その時に、親が妊娠を知らされてなかったら
寂しい想いをするだろうし、
ましてや水くさいじゃない?と思って
まずは私の母に電話した。
「あ~、良かったなぁ~。」
意外とあっさりである。
ふんっ!
感動してくれよ!
次はダンナさまのお母さんに電話だ!!
「あっそう!良かったねぇ~!」
あんたもかい?!
反応薄っ!!
なんだよ。。。
なんだよ~。。。
もっと喜んでくれてもいいじゃないかぁぁぁ!
次の日、妹と電話で話した。
「母さん、ものすごい嬉しいけど、
あんまり喜んだら、もしもダメになった時に
姉ちゃんがショック受けるから抑えたらしいで。」
ううっ。。。母さん。。。
そして、用があって実家に立ち寄ってから
帰宅したダンナさまは
「おかんに言われたわ。
あんた、あんまり喜んでプレッシャー与えたらあかんで。
流産してしもたら、何倍も悲しむやろ?やって。」
うぅーっ。。。お母さん。。。
気を遣わせてごめんなさい。
そしてありがとう。
あなたたちに孫を抱いてもらえるように
頑張るからね!!
安定期に入るまで内緒にすべきか悩んだが
万が一、流産したときは確実に知らせるのだし
その時に、親が妊娠を知らされてなかったら
寂しい想いをするだろうし、
ましてや水くさいじゃない?と思って
まずは私の母に電話した。
「あ~、良かったなぁ~。」
意外とあっさりである。
ふんっ!
感動してくれよ!
次はダンナさまのお母さんに電話だ!!
「あっそう!良かったねぇ~!」
あんたもかい?!
反応薄っ!!
なんだよ。。。
なんだよ~。。。
もっと喜んでくれてもいいじゃないかぁぁぁ!
次の日、妹と電話で話した。
「母さん、ものすごい嬉しいけど、
あんまり喜んだら、もしもダメになった時に
姉ちゃんがショック受けるから抑えたらしいで。」
ううっ。。。母さん。。。
そして、用があって実家に立ち寄ってから
帰宅したダンナさまは
「おかんに言われたわ。
あんた、あんまり喜んでプレッシャー与えたらあかんで。
流産してしもたら、何倍も悲しむやろ?やって。」
うぅーっ。。。お母さん。。。
気を遣わせてごめんなさい。
そしてありがとう。
あなたたちに孫を抱いてもらえるように
頑張るからね!!