●どうも
●6年間という長い戦いがひと段落しました。
●東芝が
●次世代DVD規格のHD-DVDから
●事実上撤退する見通しになりました。
●ソニー陣営の
●ブルーレイとの規格争いで劣勢に立たされたため
●事業を見直す方針になったんです。
●東芝が事実上の敗北に追い込まれたのは
●ハードとソフトの両方で陣営作りに誤算があったからだと
●記事にはあります。
●まずハード面では
●特許戦略に固執しすぎたために
●他の電機メーカーからの賛同が得られませんでした。
●そのため
●HD-DVD陣営では、再生・録画機を開発する大手企業が
●東芝だけなのに対して
●ブルーレイ陣営は
●ソニー、松下だけでなく
●シャープや日立、オランダのフィリップス、パイオニアなど
●幅広い支持を取り付けました。
●東芝は30年ほど前
●ソニーと組んで「ベータ方式」を推進してきましたが
●これが裏目に出て以来、
●ソニーと一線を画してきたという話もあります。
●ソフト面では
●当初、東芝陣営は
●ワーナー・ブラザーズやパラマウントなど
●米国大手の映画会社を仲間に入れ
●ブルーレイとソフトの勢力ではきっこうしていました。
●しかし、
●ブルーレイから「パイレーツ・オブ・カリビアン」など
●ヒット作が販売されるようになり、
●さらには、
●今年1月には
●ワーナーもHD-DVDから離脱し
●ブルーレイ側に付くことになってしまいました。
●これにより
●米国のDVDシェアで70%を占める米主要映画会社が
●ブルーレイ側に付くことになり
●東芝の孤立化が決定的になったそうです。
●次世代DVDプレーヤーの北米販売シェアも
●ワーナーがHD-DVDを支持していた頃は
●両社のシェアはきっこうしていましたが
●ブルーレイを支持してから
●ブルーレイプレーヤーのシェアが92.5%と
●圧倒されてしまいました。
●東芝は今後
●レコーダーの販売を中止してプレーヤーなどに特化する案や
●日本や米国から撤退して
●欧州市場に専念する案などの検討に入ったそうです。
●完全撤退もありうるかもしれません。
●2月中に決定するようです。