この言葉が頭から離れない
ぐるぐるまわる
ぐるぐるめぐる
魂の声をきけ
ひさびさの筆文字
曼荼羅は封印されたかのように
出てこない
そしてつづく
おりからでよ
自由に飛べる
翼をつかえ
なんなんだぁー![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
メッセージを伝える
声であっても
絵であっても
文であっても
伝える事がお役目
昔から、一番手に入れたいツールはやっぱり
筆文字なのかもしれない。
何年も前にも、たくさん書いた。
まだ万華鏡アートに出会う前
いくら書いても
「表現」する文字にはならなかった
なんとなくそれっぽくても
魂は違うと言っていた
表現すると言うこと
メッセージを伝えると言うこと
どこからやって来て
誰につたえたいのか?
誰に贈りたいのか?
おりからでよって
私はすでに出てはいないのか?
自由に飛べる翼をつかえ
私はすでに自由に飛んでいないのか?
ひとつの事が終わると
大きな波がやってきて
あたり一面を根こそぎごっそり、さらっていこうとするんだよ。
魂の声をきけ
魂の声をきけ
次なる幕が開くようだ
次なるステージからは
どんな景色が見えるのだろう?
人生において、第4期のステージの1幕。
生命、誕生、ひとり、ひとつ、スタート…
自分であって
自分ではない感覚
魂の声をきけ
魂の声をきけ
ぐるぐるまわる
くるぐるめぐる
今のままではいられない。
金の翼
変化の時がやってきた