戦争大好き、
戦争したい、
「ボンクラ・
敵前逃走・
気印で
元A級戦犯の
孫の安倍」からは、
不戦の言葉は
無理な事だ!!
(首相 「不戦の誓い」今年もなし 69回目終戦記念日 戦没者追悼式)
私のブログにアクセスして頂き
有難う御座います。
以下の記事を良く読んで欲しい。
尚以下には、URLと共に其のWEB記事は
参考文献として載せて有ります。
又、
参考文献の中で文責がないのは
信用度は落ちる。
其の事を先に書いておく。
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日本国憲法の一部
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、
その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関する
その他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、
これを誠実に遵守することを必要とする。
第九十九条 天皇又は摂政及び
国務大臣、
国会議員、
裁判官
その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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現憲法とキチガイ自民党の草案との比較サイトです
http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution-jimin.html
現憲法が押し付け出ない証拠が出ているサイトです!
http://kenpou2010.web.fc2.com/15-1.hiranobunnsyo.html
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情報!!
「ボンクラ・敵前逃走・
気印で元A級戦犯の孫の安倍」は
「強迫性障害」と言う病気?
「首相は無理?」?
有る情報筋より
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自民党は何と言っても
選挙時20%前半の支持しか
得ていない政党ですからね!
其れが政権政党、
其れも過半数を取るのは異常です。
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尚、ここで書く私の記事は参考にした事実を基にしています。
言葉遣い等で、サイトが一方的に削除する事自体、
此れも此のサイトが今や政権に靡いている証しと
いえるのでは無いでしょうか?
実は、
私は先日、
私は一方的に何の弁明の機会も
与える事無く削除されました、
此れは、正に忠臣蔵の基に為った
松ノ木の廊下と同じ片手落ち裁断でした。
此の記事は事実なので、
この先、永久に載せておきます。
この事は、サイトの「アメーバ」も削除出来ない筈です。
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此の記事を読んで、呆れたよ。
先ず、この
「ボンクラ・敵前逃走・
気印で元A級戦犯の孫の安倍」には
主義が一貫していないと言う事だ。
其れは第一次安倍内閣では、この記事に拠れば、
「不戦の表現」が有ったと言うでは無いか?
然るに現内閣では昨年も今年も
今日8月15日での式辞には
「不戦の表現」は割愛されている。
此れはその間に、
「ボンクラ・敵前逃走・
気印で元A級戦犯の孫の安倍」自身が宗旨変わりし
平和主義者から、戦争大好き人間というか、
軍国主義者とでも言うべきか?に変ったと見るべきである。
左様に、公人の表現は非常に重いもので有る。
其れは職種が上に為れば為るほど、
権力も有る故に其処から発する一言一句の表現も
非常に重いものと為るのは当然な事だ。
多分、
「ボンクラ・敵前逃走・
気印で元A級戦犯の孫の安倍」の本性は、
今の日本を戦前の日本に戻し、
表現の自由を抑制しようと画策して居るのだ。
(治安維持法の再現を目論んでいる)
そして、外交はあくまでも、対米、盲従外交とでも言うべきだ。
此れは特に防衛に於いてだ。
しかし、わが国は憲法で、交戦権は禁じている。
それ故、
如何に解釈改憲で「集団的自衛権」を認めようとも、
其れは憲法違反故、其の効力は無い。
「ボンクラ・敵前逃走・
気印で元A級戦犯の孫の安倍」政権は
現内閣に於いては、憲法違反下でのもの故に、
其の内閣そのものも其の存在は否定すべきもので有る。
私、思うに現憲法の第9条ほど意見理想的でありながら、
その実、一番現実的な非暴力に拠る外交を推奨している、
世界に誇れる素晴らしい憲法だと思う。
特に、この第9条は世界一で有る。
その証拠にノーベル平和賞の候補にすら上がるほどだ。
武力は此れからは逆に削減し、非武装化する方が
これからの日本の発展に必要不可欠となると思う。
皆さんはどう思いますか?!!!
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014081590135749.html
首相 「不戦の誓い」今年もなし 69回目終戦記念日 戦没者追悼式
2014年8月15日 13時57分
六十九回目の終戦記念日を迎えた十五日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、天皇、皇后両陛下、遺族約四千七百人らが戦争の犠牲者約三百十万人の冥福を祈った。安倍晋三首相は式辞で「世界の恒久平和に、能(あた)うる限り貢献する」と述べたが、昨年と同様、歴代首相が表明していたアジア諸国に対する加害と反省や、「不戦の誓い」の言葉はなかった。
集団的自衛権行使を容認する七月の閣議決定後、初の追悼式。首相は式辞で「戦没者の貴い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄がある。そのことを片時たりとも忘れない」と述べた。
「歳月が流れても、変えてはならない道がある。今日は、その平和への誓いを新たにする日だ」と強調したが、戦争の反省を踏まえた「不戦の誓い」や、アジア諸国に多大の損害と苦痛を与えたことへの「深い反省」には触れなかった。
アジア諸国への加害と反省は、一九九四年の式典で当時の村山富市首相が読み上げて以降、第一次安倍内閣での安倍首相を含め、歴代首相が踏襲してきた。「不戦の誓い」も例年読み上げられてきた。安倍首相は昨年の式辞でもこれらに触れず、批判を受けていた。
首相は、七月に南太平洋のパプアニューギニアを訪問したことにも触れ、「いまだ故郷への帰還を果たされていないご遺骨のことも決して忘れない」と遺骨収集に意欲を示した。昨年の式辞と、部分的には同じ表現が盛り込まれていた。
追悼式には衆参両院議長や最高裁長官らも参列。首相の式辞後、正午の時報と同時に、参列者全員が黙とうをささげた。
天皇陛下は「戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります」とお言葉を述べられた。
また、遺族代表の牧野笑子(えみこ)さん(88)=愛知県豊橋市=は「過去の悲惨な戦争から学んだ教訓と平和の尊さを次の世代にしっかりと伝え、この悲しい歴史を二度と繰り返さないことを誓います」と追悼の辞を述べた。
遺族の高齢化が進んでおり、参列予定者のうち戦没者の妻は十九人(0・4%)だけで、多くは戦没者の子どもや兄弟姉妹、孫。最年長者は神奈川県の難波いそさん(百歳)、最年少は鹿児島県の福田鈴(りん)さん(7つ)。
◆首相の式辞全文
天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表、多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。
祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられたみ霊(たま)、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられたみ霊、いまその御前にあって、み霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。
戦没者の皆さまの、貴い犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。
いまだ、ふるさとへの帰還を果たされていないご遺骨のことも、決して忘れません。過日、パプアニューギニアにて、ジャングルで命を落とされ、海原に散った十二万を超える方々を思い、手を合わせてまいりました。
いまは、来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かに頭を垂れたいと思います。
日本の野山を、せみ時雨が包んでいます。六十九年前もそうだったのでしょう。歳月がいかに流れても、私たちには、変えてはならない道があります。
今日は、その、平和への誓いを新たにする日です。
私たちは、歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻みながら、今を生きる世代、そして、明日を生きる世代のために、国の未来を切り開いてまいります。世界の恒久平和に、能(あた)うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世の中の実現に、全力を尽くしてまいります。
終わりにいま一度、戦没者のみ霊に永久(とわ)の安らぎと、ご遺族の皆さまには、ご多幸を、心よりお祈りし、式辞と致します。
(東京新聞)
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自民党は何と言っても
選挙時20%前半の支持しか
得ていない政党ですからね!
其れが政権政党、
其れも過半数を取るのは異常です。
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