日本国家のIT技術はこの程度か?!!税金泥棒だね!!!(識別力は60センチ、米民間衛星にも及ばず | 世相を 斬る !

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日々の世相を独断と偏見で断じます。

日本国家の
IT技術は
この程度か?!!
税金泥棒
だね!!!

(識別力は60センチ、米民間衛星にも及ばず)


私のブログにアクセスして頂き
有難う御座います。
以下の記事を良く読んで欲しい。
尚以下には、URLと共に其のWEB記事は
参考文献として載せて有ります。
又、
参考文献の中で文責がないのは
信用度は落ちる。
其の事を先に書いておく。

この記事を読んで、
この国のIT技術が
この程度じゃねえ・・・
何が世界TOPクラスですか?
どんなものを作ったか知れないが、
そもそも、
ハードのセンサー部分が
この程度の感度なら
どんな優秀な
ソフトを作っても限度があるよ。
矢張り其の元のデータが
いいデータで無いと
無理というもの。
今のこの国が
自衛隊費や
代議士の懐を削らず、
科学技術の予算を
ケチるのでは
無理がある。
いっそのこと、
GOOGOLE MAPやEARTHから
データを得たらいかがかな?
情けない!!
一言だね!!!
多分、
今の大学生や、
大学院生の方が
ましなものを
作るでしょうね!!!






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000716-yom-sci

識別力は60センチ、米民間衛星にも及ばず

読売新聞 1月27日(日)21時13分配信

 情報収集衛星は、これまでは天候によっては2日に1回しか監視できない場合があった。

 複数の政府関係者によると、昨年12月12日の北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射の際は、情報収集衛星も前日に発射台からのミサイル取り外しをとらえたが、その後の動きを把握できず、政府は「発射の可能性がなくなったわけではない」との米国情報を頼りに警戒を続けた。アルジェリアの人質事件でも政府は衛星による情報収集を試みたが、成果はほとんどなかったようだ。

 4基体制の完成について、北海道大の鈴木一人教授(国際政治経済学)は「武力を使わずに国際紛争を解決するには、情報力がカギとなる。1日1回であっても、常に他国の情報を入手できる手段ができた意義は大きい」と強調する。

 しかし、地上にある物体を見分ける性能は光学衛星で現状、最高約60センチとされ、自動車を識別できる程度だ。人間がいるかどうかを識別できる米偵察衛星の約10センチはもちろん、米民間衛星「ジオアイ」の約40センチにも及ばない。

最終更新:1月27日(日)21時13分