企業に言いなりの
「アホ安倍」、
「アホ安倍」政権・・・
その鼻薬の量は
いかほどか・・・
以下の記事を良く読んで欲しい。
この「政府税調」と言う組織は組織として片手落ちである。
即ち、有識者?と自称？する人物群と、
企業家達の代表で、その中には
一般消費者や労働者関係の人物は居ないのである。
この様な片手落ちの会議で何がまともなことが議論できるか、
否、出来るはずはない。
此はアメリカの差別主義者の考えと相通ずる物が有る。
アメリカは色で分けた・・・白か黒か・・・冗談じゃない・・・
この国では職業に貴賤が有るのか!！！
もしそうなら、この国はもう終わりだ・・・
そうしたのは「アホ安倍」、お前だ・・・
「アホ安倍」、
「職業に貴賤はない！！！」、
此を良く覚えとけ
「アホ安倍」の理歴：
嘘つきで
二枚舌、
三枚舌、
時代錯誤者、
核保有論者、
男女差別主義者
議論討論が出来ない、
Ａ級戦犯岸信介の孫である
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061201-00000148-mai-bus_all
＜政府税調答申＞減価償却見直しなど企業活動支援が鮮明に
政府税制調査会（首相の諮問機関、本間正明会長）は１日、
０７年度税制改正答申を安倍晋三首相に提出した。
「経済活性化を目指して」との副題を掲げ、
法人税の実効税率（国税と地方税の合計）引き下げや
減価償却制度の見直しなど、企業活動を支援する姿勢が鮮明に打ち出された。
（毎日新聞） - 12月1日21時58分更新