徹底した調査と
その完全公開無くして
信用回復の
一里塚には為らない
以下の記事を良く読んで欲しい。
この調子で行くと、又此の調査は
国民を黙らす為の物に為りかねない。
何故そう云うかというと、その根拠が有る。
即ち記事に
「ただ、国民の批判が高まっているだけに、
政府内には「結論を急ぎ、問題の幕引きを図るべきだ」との声も出始めている。」
と書かれている点だ。
この政府内というのは政府与党、
即ち「アホ安倍」一派及び
「自民党」「公明党」の事であると
推測できる。
昔流の「臭い物には蓋をしろ」「方式」だ。
こんな考えだから「民主主義」では無いと
私は書いているのだ。
本当なら、
「政府や国会から独立した第三者機関が」
「告発する権限」も持ち、
「徹底的に調査し、完全に公表するのだ。
其処には個人情報保護法など関係ない。
憲法違反を犯したのを調査する国民の権利だからだ」、
そして「法と常識に照らし」
告発する。「法の不備は新法(此専用の)」で補う。
此処で調査対象には「小泉時代の全て、安倍の全てだ」
小泉時代には「アホ安倍」が
関わっているのを忘れないで欲しい。
彼は「福田」をけ落として「首相」に為ったのだ。
その責任は重い。
「アホ安倍」の理歴:
嘘つきで
二枚舌、
三枚舌、
時代錯誤者、
核保有論者、
男女差別主義者
議論討論が出来ない、
A級戦犯岸信介の孫である
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061118-00000213-yom-pol
「やらせ質問」問題、内閣府調査委が徹底調査の方針
政府主催のタウンミーティングでの「やらせ質問」問題を巡り、
内閣府は小泉内閣で行われた全174回のタウンミーティングの実態調査を急ピッチで進めている。
有識者らが加わった調査委員会(委員長・林芳正副大臣)は、最終報告の期限を設けず徹底した調査を進める方針だ。
ただ、国民の批判が高まっているだけに、
政府内には「結論を急ぎ、問題の幕引きを図るべきだ」との声も出始めている。
調査委は17日、調査の基本方針として、
<1>法律論や官僚的思考ではなく、社会常識に従って判断する
<2>内閣府や関係省庁には事実関係を隠さず潔く回答を求める
――ことなどを決めた。
(読売新聞) - 11月18日21時26分更新