こんにちは!皆様
𝑪𝑳𝒀𝑽𝑬; 𝑹𝒆𝒇𝒊𝒏𝒆𝒅 𝑩𝒆𝒂𝒖𝒕𝒚, 𝑺𝒖𝒃𝒕𝒍𝒆 𝑳𝒖𝒙𝒖𝒓𝒚
クリーヴ美容外科です
前回に引き続き、
お話を続けていきます![]()
ミニリフトの正確な定義と手術の適応基準
「ミニリフト」という表現は
医療機関によってその意味や施術内容が異なる場合があり
そのため患者様にとって、実際にどのような手術が行われ
どのような効果が期待できるのかを判断することが難しい状況が生じています![]()
一部のケースでは
限定的な剥離とリフトアップ用の糸を挿入するだけでも
「ミニリフト」という名称が使用されることがあります![]()
しかし、このようなアプローチでは
SMAS層や支持靭帯にアプローチしないため
構造的な改善効果が限定的となり
持続期間も短くなる可能性があります。
厳密な意味でのミニリフトは
単純に手術範囲を縮小したものではなく
中顔面に焦点を当てた標準的なSMASリフトを
より合理的な範囲と切開で行う手術方法と考えるのが適切です![]()
額リフトを得意とするクリニックでは
中顔面のSMAS層にアプローチし
頬骨および頬の支持靭帯を部分的に切離・解除したうえで
malar fat pad(マラーファットパッド)や軟部組織を上外側方向へ再配置します。
必要に応じて
下顎ラインの一部まで輪郭を整える方法も用いられています![]()
こうした構造的な処置を組み合わせることで
限られた切開範囲であっても
施術前後の変化をより明確にし
リフトアップ効果の持続にもつなげることができます![]()
一方で、SMAS層の剥離や支持靭帯の処理を行わず
糸によるリフトアップのみに頼った場合は
数か月後に再びたるみが生じる可能性もあります![]()
額リフトの症例やクリニックを選ぶ際には
単に切開範囲や症例写真だけを比較するのではなく
実際の手術計画にSMAS層の剥離やリガメントの処理が
含まれているかどうかを
具体的に確認することが大切です![]()
年齢や肌の状態によっても
アプローチを使い分ける必要があります。
たるみがまだ初期段階にある30代後半~40代前半の場合は
広範囲に剥離を行うよりも
中顔面を中心とした繊細な調整によって
十分な改善が期待できるケースもあります。
一方、すでにSMASの緩みや支持靭帯の変化が
明らかな40代後半以降では
たとえミニリフトであっても
筋膜の固定やリガメントの再配置まで行うことで
より構造的に安定したリフトアップ効果が期待できます![]()
「ミニ」という名称は
切開範囲やダウンタイムの負担が比較的少ないことを
表すために用いられますが
リフトアップの深さや解剖学的な
アプローチまで簡略化するものではありません![]()
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今日はここまで![]()
次回(第3回)に続きます![]()
クリーヴ美容外科は
過度ではなく精緻で優雅な美しさを追求します![]()
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