もう、三姉妹のバドミントンに

関わってもう長くなります。




バド三姉妹となる

きっかけとなった

長女ですが、


小1から始めたので、

小学校6年間、

中学校2年半、

高校2年2ヶ月、と

およそ11年間やってきました。



いつ終わるんだろう、

くらいに長くやってきましたが

それが、先日

いよいよ終わる日がやってきました!

   


\日々の家事・育児・仕事を頑張るママへ/
家・時間・思考の3つの仕組みを整えて
自分が決めた人生をイキイキと楽しもう♡

滋賀県大津市 整理収納アドバイザー 坂根陽子です




  ​高校、最後の春の総体


6月の初めのことですが、

高校のバドミントン部の

春の総体がありました。



娘はその前の週の個人戦で

敗退し、


団体戦でも敗退したので

引退となりました。



振り返れば、11年間

あっという間でした!



バドミントンに関するブログ





  ​小・中とは違った高校バド



小学校のスポーツ少年団や

中学のクラブチームでは

指導者や、周りのメンバーに

恵まれていたのもあり、



近畿大会や全国大会(滋賀開催)に

進むことができたり、と

結果を残すことができました!



ですが

高校へは、バドミントンでは進まず

勉学で進んだので、


バドミントンをするかどうか

非常に迷ったみたいですが、

結局またバドミントンを選びました。



が、高校のバドミントンが

一番楽しそうで

イキイキしていたように思います。







  ​自分で決めて動いた2年


なぜ、高校バドが

一番イキイキしていたのか?



ジュニア(小学生)から

やっていた子が少なかったので

長女が一番経験値が高かったことから



ランキング戦ではいつも

首位を守り抜いていたようで、

また、キャプテンを

任されたり、



あとは、小中学校のときのように

親の関わりがほとんど

なかったことも、

イキイキとできる原因

だったのかも(笑)



やはり、スポ少や

クラブチームに入ってると

どうしても親は、

いろんなことが見えてしまうので

色々と、(いらんことも)

言ってしまいがち。




だけど、高校では

子どもたちが自分たちで

決めて行動するしかないですよね。



そんな中で、

先輩や後輩、同級生たちとの関わり

顧問の先生とのやりとりなど

キャプテンとして色々

大変なことは多かったと思うのですが

大きく成長した、2年ちょっと

だったのではないかなと思います。




しかし、

このような子どもの成長って、

子どもだけに言えるのではなくって、

大人でも当てはまるのではないかな、

と思います。



例えば…

片付けで、悩んでるとしたら、

自分が決めて、行動しないことには、

いつまで経っても変化しないですよね。



変化しないどころか、

ますます状況は

悪くなっていくかもしれません。



もし片付け方が

分からないのであれば、

プロに頼んだり、

誰かから学んだり、

色々と行動に移す、という

選択もありますよね。




さて、娘の話に戻りますが、

11年間バドミントンを

続けてきて、本当に

あっぱれ!おつかれ!という気持ちです。



わたしも、いろんな大会や

練習試合を小さい頃から

応援してきて、めちゃくちゃ楽しかった♪



娘に、チーム、学校を超えて

友人がたくさんできたように、


わたしにもたくさんの

友人ができました♪



娘のおかげです♡



これからは、入試に向けて

ギアチェンジすることになりますが

これだけバドミントンを

頑張ってきたなら、

自分の進む道は

自分で、決められるのではないかなと

思っています。





片付けにおける取捨選択は

スポーツや受験といった

子育てにも広く活用できます♪


これからは、子ども自身が

決めて、取捨選択していって

幸せを掴み取る!

そんな子どもの応援をしたいですよね。


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