2024年が始まり

まだ3日しか経っていないのに、



能登半島を震源地とする大地震が起こり


羽田空港で、日本航空の旅客機と

海上保安庁の機体が衝突するという、



大きな自然災害と大事故が

続くという新年の始まりで

心が痛みます。



 \日々の家事・育児・仕事を頑張るママへ/
家・時間・思考の3つの仕組みを整えて
自分が決めた人生をイキイキと楽しもう♡

滋賀県大津市 整理収納アドバイザー 坂根陽子です




1月1日、わたしは滋賀県南部の

実家にて、両親と妹一家と

お菓子を食べてるところでした。



この写真を撮ったまさにすぐの出来事でした



震度4でもかなり揺れ

怖いと感じましたが、

震源地の震度7は、

どれほど怖かったことでしょうか。




金沢、富山、新潟には、

整理収納の講師仲間や、

ともに起業を学ぶ仲間など、

知り合いがたくさんいます。




おかげさまで、彼女たちの

安否は無事でしたが、



能登の被害をテレビで見るたびに

心が痛みます。







今日のブログでは、わたしの仲間で、

防災収納インストラクターである

松永りえちゃんのブログを

紹介させてください。




りえちゃんは、2016年

熊本地震で被災されました。




それをきっかけに


収納と防災と思考から

暮らしの基盤を整え

家族みんなの豊かな

「心」と「時間」を育むこと


をモットーに、

防災×収納の観点から、

発信をされてます。




下矢印下矢印下矢印

 【防災・減災】大きな地震のあとに気を付けること7つ




りえちゃんが言っているのは

まずはとにかく

「72時間の壁」を生き延びること!

命が最優先!



そのあとは、

どうやって避難生活を送るか。


なんだそうです。




いつ、我が身に災害が起こるか分からない!

まさか元日からなんて

思わないですよね。


でも、そのまさかが起こってしまうのが

自然災害なんですね。




わたしも今まで、

防災グッズ、備蓄グッズは

最小限のものしか用意しておらず

こんなことではいけない、と

思い知らされました。




今のわたしに出来ることは限られています。


それは、


被災地への寄付と、


整理収納アドバイザーとして

防災グッズ、備蓄グッズを

きちんと用意し、それらを

一般家庭でもいざという時に

使えるように、収納するさまを

発信することではないかと

思っています。



そして、「我が家でもここから

始めてみよう」と思っていただくことが

防災・減災の第一歩ではないかと。

 


これはイメージですが、

もっとさまざまなモノの種類も多いし

広い収納スペースが必要と思います。



近々、用意でき次第

収納も発信していきますね。




犠牲となられた方々に

お悔やみを申し上げるとともに、


被災されたすべての方々に

心よりお見舞い申し上げます。



また、被災地の皆様の安全の確保を

心よりお祈りいたします。





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