CIVILIZED レザージャージの話し2~カッティング・ディテール~
CIVILIZEDレザージャージ、シルエットの美しさと着心地の良さは計算されたパターンワークにあります。今回はカッティングとディテールにスポットを当てました。
袖はラグランスリーブとセットインを掛け合わせた変型ラグランを採用。肩口に切替えがないため、袖にかけての見た目の美しさと着心地の良さを考慮したデザイン。
脇下アーチ状の切り替えは、腕の可動域を広げるパターンワーク。このレザージャージの肝になるディテール。とても細身の作りながら、着用時のストレスがなく肩が良く回ります。試着されるお客様を驚かせ、納得させる箇所です。
バックスタイルは、脇腺をスラッシュ状に切り替え、同時に裾もアール状に切り替えることでかなりシャープなルックスになります。当然、着用している自分では見えないですが、"魅せる"というか、シルエットの良さをガツンと主張できるディテール。着用しているお客様を見るたびに思います....。
前身頃にあるコンシールファスナーポケットは切り替えに沿ったかたちで付けられています。くびれのあるラインを邪魔しないよう、コンシールを採用していますが、革xコンシールファスナーというのは縫製が非常に大変なのだとか....。硬い素材の革と一番細いファスナーを組み合わせるわけですから、手間がかかるのは当然かもしれませんね。何気ないことですが、こんなところにも注目して頂くとレザージャージの魅力を感じて頂けると思います。
今シーズンも顧客様を中心に順調な動きを見せています。ブラックは各サイズ1点ずつ、新色キャメルはサイズ2が1点のみとなりました。13SSでは、スウェットパンツやイージーパンツ、クロップドパンツなんかと合わせたコーディネートを提案していきますので、是非ご検討下さい。個人的には、これからリリースされるripのスウェットパンツと合わせるとカッコいいと思います....。
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