CIVILIZED サバイバルジャケットの話し1 ~素材・製品加工について~
入荷後、様々なかたちでお問い合わせを頂くCIVILIZED サバイバルジャケットですが、もう一度しっかり商品説明をさせて頂きます。お付き合い頂けましたら幸いです。
まず初めに、サバイバルジャケットの特徴である素材と、製品加工についてお話していきます。表地にはポリエステルxナイロンの合繊特殊組織、マイクロファイバーを用いています。このマイクロファイバーとは極細繊維で、綿と同等以上の吸水性や通気性・保温性・形状記憶性を持たせた素材です。速乾性の点でも非常に優れています。このハイテク素材を高圧で製品染めするわけですが、素材の特性上、合繊を製品染めすることは非常に困難で、熟練の職人でも苦労する作業だと聞きます。職人の確かな腕で仕上げられたサバイバルジャケットは、絶妙に光沢のある見事な発色に仕上がっており、その質感もヌメリのある独特なものになっています。一般的に天然素材を用いた商品(デニムやレザーなど)は使い込むと味が出て、対照的に合繊(ナイロンやポリエステルなど)は劣化するという見方をされてしまいます。しかし、製品染めを施したこのサバイバルジャケットは、天然素材に負けない味と風合いが生まれ、とても良い雰囲気になっていきます。このアイテムを理解して頂く上で、とても重要なポイントの一つです。是非ご注目下さい。
裏地は、高密度でありながら柔らかさのあるポリエステルを使用しています。軽く、脱着がスムーズに出来るよう考えられた素材。
そして、中綿にはシンサレートEX-SOFTを用いています。この素材は、より軽く、より暖かく、よりソフトに、をコンセプトに考えられた新素材の高機能中綿です。一般的な中綿と比較して、10~30%軽量で同等の保温性を発揮してくれます。シャープなシルエットのサバイバルジャケットですが、確かな保温力があるので、重ね着でシルエットを崩す心配がなく、ご試着されたお客様が必ず口にする「軽いですね!」というのもこの高機能中綿によるものです。
次回は、着心地の良さを考慮したパターンワークについてお話したいと思います。
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