ripvanwinkle Spy Hoody
水溶性ボンディングというテクニック
表地と裏地のように2枚の生地を特殊な接着剤で張り合わせた1枚の生地。
それを裁断し縫製する。
製品となったところで完成ではない。
製品後に洗いをかける訳だが、ここがポイント。
最初に生地を張り合わせた接着剤が水溶性のため、水洗いすることで溶けてしまう。
つまり、生地を張り合わせて1枚になった生地が、水洗いすることでまた2枚に戻ってしまう。
そして、2枚に分かれた生地は水に通すと縮みが発生するが素材によって縮み方(縮率)が異なるため、表地と裏地がフラットではなく、波を打つように凹凸しムラ感が出てくる。
同時に、ステッチ部分も縮みが発生しパッカリングを起こす。
このようなテクニックを用いたのが、ripvanwinkleのSpy Hoodyです。
綺麗になりがちなナイロン素材を、上記したテクニックで風合いをプラスしながら他にはない雰囲気に仕上げるセンスも流石だが、このアイテムの魅力は何といっても汎用性とコストパフォーマンスの高さだと思う。
ナイロン素材のパーカタイプは、シーズンレスでインナーにもアウターにも活用できるとても便利なアイテム。
止水ジップを用い、ripvanwinkleならではのスポーツ・アウトドアテイストを盛り込んだデザインも良く、かといってやり過ぎていない。
これだけの作り込みで2万円台中盤はというのは、消費者の目線で考えるととても買いやすく、ripvanwinkleというブランドを知らないお客様でも手に取りやすいのではないでしょうか?
というか、ripを着たことのない方に着て頂きたいです。
RL-2701 Spy Hoody(BLACK) 26,250円
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