おおざっぱに言えば「同じ」だし

このように、日頃からわたくしが口を酸っぱくして言ってきたことが、いかに正しかったかということが、証明されたのでございます。
日中朝鮮の区別がつくのは「当事者のみ」である、と。
そして、だからこそ、運命共同体である日中朝鮮の民は、団結していかねばならないということこそを、教訓として学ばねばならないと、そういうことでございますよ。