マクロン、ビンタを食らう
French President Macron just got slapped by a man shouting the royalist slogan “Montjoie St. Denis” followed by “Down with Macron-ism”.#gifle #tain #Drômepic.twitter.com/JEdwG3QVvr
— lnteGritty (@lnteGritty) June 8, 2021
フランスのマクロンが、公衆の面前でビンタをされたそうでございます笑。
これについて、2名が逮捕されているそうですが、「動機」のほうは、明らかにされていないそうです。
まね、何を言いたいかって…「国のリーダー」というのは、常にそういう目に遭うかもしれないという「覚悟」をしつつ、政治をやるべきだ、ということですよ。
「権力」を持たされているということは、「他人に嫌なことを強制することができる」ということですから、いつなんどき、誰に恨まれているかなんて、わからないわけで。
だから、「そういう覚悟」がない人は、政治家になどなるべきではなく。
まあ…日本のバーイなんかは、最も「覚悟がない人」ばかりが、なっていますけどねえ。