24年前からスガーリンだったスガーリン
菅氏に密着取材した朝日新聞の秋山訓子編集委員が語る。96年の総選挙で創価学会と対決。「菅さんの陣営は、そのほとんど全ての集会にスパイを送り込もうとしていました。どの集会に何人が来て、例えば主婦が多い、サラリーマンが多い…https://t.co/hN3I1W00bd
— 島薗進 (@Shimazono) October 24, 2020
どういう人がいて、どういう質問が出て、答えがあって、どれほどの熱気だったか、事細かにメモがしてある。それで、菅さんが「全部わかっているんだよ、俺は」と言って。「すごいですね」と私が答えたら、 https://t.co/ApJY0Uc81O
— 島薗進 (@Shimazono) October 24, 2020
はははは、怖すぎ。「でもな」って言ってその紙をぐしゃって握りつぶしながら「握りつぶしてやるから」って言ったんです。鬼気迫る表情ってこういうことを言うんだと思った24年前。今でも忘れられないですよね。 https://t.co/a1njdNKyxh
— 島薗進 (@Shimazono) October 24, 2020
そういう人だったんだろうねえ、ずーっと。
