ヘイト国家日本

カビの生えたマスクに数百億円を使い、中曽根の葬式に1億円も使いながら、朝鮮学校への金だけは払い渋るというどケチっぷり。
こういう国になってしまったことは、まことにお恥ずかしいことだけれども、どこまで私のせいなのかって、それは謎である。

 

 

これは、国内問題として正当な裁きを受けることは、もはや不可能なのである。
それは、日本の司法は独立していないからだ。

私が当事者だったら

私が朝鮮学校当事者だったら、こうする。
  • 欧米の有名メディアに取材をしてくれるように働きかける。
  • アメリカの選挙権を持つコリアン・アメリカンたちと連帯し、アメリカ国内で、この問題を広く知らしめてもらう。
  • コリアン・アメリカンから国連または、アメリカの法務省に働きかけてもらい、そっちから、人権侵害であるというふうに日本政府に注意をしてもらう。
  • もしも余裕があるならば、NYの国連ビル前に行って街宣をする。
私が当事者だったら、こういう作戦で行きますね、日本人や日本の司法とは、正面切っては闘わない。
だって、日本人にいくら訴えたって、ほとんど意味がないもの。
在日コリアンの方たちは、日本はアメリカの植民地であるということを、もっとよく把握し、それに合った作戦を立てたほうがいいというのが、最低限私に言えることです。
そして、在特などのヘイト街宣をやめさせるについても、↑と同じ方法が一番早く、そして効果があると思います。