みんな、ちょっとくらいは期待していたんだよ
まああれだよね、国民は、安倍に対しては「諦め」の気持ちだったから、ガースーになったときに、かぼそい望みは、抱いた、抱いてしまっていた、のでありゆえに、「えーやっぱりそーなのー」というがっかり感は、どうしても出てきてしまう。
学術会議任命拒否を「あまり納得できない」30%、「まったく納得できない」17%、それでも菅内閣の支持率は55%ある。7%下がってもだ。国会を開かない、所信表明演説もない。記者会見は3社のみのグループインタビューで、仏特派員も「エセ会見だ」と激怒する始末で、タチの悪さはすでに想像を絶している。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) October 13, 2020
日本学術会議の会員候補の任命拒否問題に警察庁出身の杉田和博官房副長官が関与していたことが分かりました。実は、問題が発覚した当初から、6人除外に“官邸ポリス”が暗躍していた可能性が囁かれていました。 https://t.co/GzmTAv7QOg #日刊ゲンダイDIGITAL #学術会議問題 #杉田和博官房副長官
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) October 13, 2020
なんだよ官邸ポリスって。
なにしろさ、安倍のときから、ホワイトハウスと間違えているというか…そもそも、直接選挙で選ばれた大統領とは、立場が違うんだからね。
安倍時代は暗黒だったが、スガーリン時代は、その黒さをより濃くして国民にトドメを刺す、みたいな。
本当にねえ、安倍とかスガとかって、どんだけ国民が憎いのかって、思いますよねえ。どんだけいじめれば気が済むのか、と。
ハッキリ言ってネトウヨ政権。宮家邦彦や高橋洋一は言わずと知れた存在だが、感染症対策が岡部信彦というのは絶望的だね。岡部は厚労省医系技官人脈、感染研ムラの代表的住人。直近の厚労省人事と相まってコロナ対策は何一つ期待できない体制。暗黒時代到来。倒すしかないね。 https://t.co/fjGQ68EwTk
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) October 13, 2020
