「#中曽根の葬式に税金出すな」が裏トレンドに
まね、首相になってまずやるのが、「国民の生活とは無関係な方向の支出」ですから、ガースーの程度がすぐに知れるというものだ。中曽根元首相の合同葬費の半分、9600万円を今年度の一般会計予備費から支出することが閣議決定されました。そもそも予備費はコロナ対策のために計上したはず。残り半額は自民党持ちでも収入の大半は政党交付金。財源は血税…。https://t.co/ptpunN0kot #日刊ゲンダイDIGITAL #中曽根康弘 #日刊ゲンダイ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) September 26, 2020
日本という国は、上級国民の都合で動くんだ、ということを、庶民に知らしめるという目的としか、思えない。
国民の生活も、国民感情も、まったく考えていない。どうでもいいと思っている。
中曽根が国葬になるなら、今の日本は大日本帝国の続きだと言っているようなものである。
冗談はやめろ。
本当にねえ、日本に住んでいると、業腹なことばかりで、精神衛生上よろしくないですね。