絶好のチャンスを逃した三木谷浩史
欧州人には、ぺこぺこしているくせにさあ↓
🇪🇸クラブ発表🇪🇸
— サッカーキング (@SoccerKingJP) November 16, 2016
バルサ、楽天とスポンサー契約を締結…来季から4年契約で年間64億円 https://t.co/KP1vTG4hfa 契約締結の“キューピット役”として、三木谷氏と仲の良いバルサに所属するスペイン代表DFの働きがあったようです。 #サッカーキング pic.twitter.com/ogYTfpUKLd
三木谷さん、ちょっとネトウヨになっているのかもねえ。
高須に推されているとかさあ。
楽天・三木谷社長「中国製使わない」 ソフトバンクとの違い強調 https://t.co/utsobHTfre @zakdeskから
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 8, 2018
分断の罠
分断の罠なんですよ。
中国・朝鮮・日本が、バラバラでいるほうが都合のいい人たちの仕掛けた罠。
サッカーなんて、最も融合しやすいジャンルなのにねえ。
サッカーファンこそ、中国や朝鮮の選手の能力とか、貢献ぶりをよく知っているわけなので、融合しやすいんですよ。
浦和レッズみたいなのは、例外なんですよ、サッカーファンとしては、中・朝選手を、出身国を理由に嫌うというのは、邪道ですよ。
サッカーというのは、国境がなくて、能力と貢献度だけが問題とされる稀有な場所、なんですから。
三木谷さん、いいチャンスだったのにねえ、こういうことがあれば、「サッカーには国境は関係ない」と、一喝して、人物の大きさを見せるいい機会だったのに。
バカだなあ。