贈る言葉それぞれ

贈る言葉と言えば、金八先生。
各界の金八先生たちは…。

強烈鳩山由紀夫

鳩山由紀夫が強烈なジャブ。

鳩山だから言える一言、でもあるなあ。
安倍晋三なんか、怖くもなんともない、自分にはもう、政治生命はないからという、そんな人だからこそ言える言葉。

安倍院政を予言

岸田へ禅譲後の安倍院政を予言するジャーナリスト。

私もそう思うなあ。
菅…ないような気がするのは、どうしてかというと、日本の庶民は、なんだかんだ言って「毛並みのいい人」「お坊ちゃん」が好きだからで、安倍のあとが菅だったりすると、その「生まれ育ちの違い」のギャップが大きすぎる、みたいな。そういうものは、ある種「不安」につながるだろう。

経営封建制

数少ないまともな日本の知識人は。

そう、前から言っているけれども、日本の従米右翼というのは、右翼ではないわけで、その親玉である安倍は、民族主義ではなく、右翼などではぜんぜんなく、天皇をバカにしていることも、明白だったわけである。
安倍は、明治政府=薩長征夷大将軍幕府の正当な後継者というつもりで、首相の座に座っていたはずである…つまりは、真珠湾攻撃をする前の植民地状態だった日本の傀儡政権の長、という意味になる。
そんなものが「右翼」であるはずはなく。
そもそも、「従米右翼」という言葉自体が、矛盾しているのである。
そして「経営封建制」と言えば、品はいいけれども、下衆な言い方をすれば「金持ちのための政治」というだけの話。

鬼籍に入った人たちは

鬼籍に入ってしまった人たち…例えば

  • 野中広務
  • 愛川欽也
  • 西部邁

のような人たちが生きていたら、なんて言うだろうなあ…。