山本太郎

いろいろと変な感じのれいわ新選組

新しい情報とか。

なんとオンライン講習だったという

前にも紹介しましたが(8月19日に「生命倫理の講習」をやっていたれいわ新選組)、れいわ新選組が8月19日に行った生命倫理の講習は、なんと「オンライン」だったそうです。

 

 

…だったらなんで、公開でやらなかったのかな。
そもそも、7月10日の時点では、「講習」も、「総会」も、公開でやると言っていたのに。
なんかもう、本当によくわからないですね。

お仲間的なぶらさがり取材では

昨日の畠山理仁さんのぶらさがり動画、見ましたけど。

…これを見る以上は、昨日の段階で、まだ赤坂の事務所は存続している、みたいな雰囲気ですけれど、8月19日の時点で、見に行った人が、無人で閉まっていたと言っている…けれども、いいのかな。
さらに、すでに入居者募集中で貸しに出されている、という情報については…?
8月25日の時点で、赤坂は引き払っていない、大家に対し、退去予告もしていない、事務所は稼働中、ということで、本当にいいの、太郎?
もしもこれが…ウソだったとしたら、あとでバレたときに、また言い訳をしなければならなくなって、余計なトラブルを抱え込むことになりそして、山本太郎というのは、口から出まかせを言う人間で、信用できない、ということになるけれども、いいのかな、昨日の時点で、赤坂の事務所は「稼働中」ということで。
本当になんかね、いろんな人が言っているけれども、れいわ新選組に関しては、「常識のなさ」というものは、特筆すべきで。

「お仲間ジャーナリスト」が甘やかすから

そして、ここでは、畠山さんは、キビしいことは何も聞いていないけれども…本来ならば、ボランティアの自殺未遂の件とか、会計報告は総務省に受け付けてもらえたのかとか、公民権停止中の人が選挙カーに乗っていたのではないのかとか、ほかにもいろいろ、「公金が入っている党の党首が説明すべきこと」は、あったと思うんだけどね…。なんか、すっかり「お仲間の雑談」的な感じで。
こういうことを続けるから、太郎が反省をする機会が、なくなってしまうのではないのかな…。