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実行力を伴わない「お願い」は、効果があるのだろうか

れいわ新選組のボランティア有志が、党への要望事項などを自主的にまとめようとしているようです。

気持ちはわかるけれども、「誠意のある党」だったら、こういうことは、党が中心になって、とっくにやっているはず…「深刻な問題」が起こる前に…。
そういうことがあっても、なんの対策もしないということは、それでいいと思っているということなんですから、気の毒ですが…こういう動きは、徒労に終わる、そして最悪の場合には「党から受け取りを拒否される」という結果に終わる可能性が、大…。

最も効果があるのはストライキ

逆ですよね、ボランティアの人たちが今「一番」やるべきことは、「党へのお願い」ではなく、「ストライキ」でしょう、寄付金も含めたストライキ。
ボランティア一揆なんてものは、実行力を伴わなければ、スルーをされて終わりではないかと、思うんですよね…。