実行力を伴わない「お願い」は、効果があるのだろうか
れいわ新選組のボランティア有志が、党への要望事項などを自主的にまとめようとしているようです。
拡散希望
— reiwavoice (@reiwavoice) August 19, 2020
【れいわ新選組支持者の方】
&
【かつての支持者の方々】
★アンケートお願い!
(SNS公開版)
25日期限
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み ん な の 声 を 届 け よ う
*ボランティア経験者中心
非公開アンケートは無事終了。
その回答者は回答しないで下さいhttps://t.co/d2aoE77PHH pic.twitter.com/B7fsvjIuux
気持ちはわかるけれども、「誠意のある党」だったら、こういうことは、党が中心になって、とっくにやっているはず…「深刻な問題」が起こる前に…。
そういうことがあっても、なんの対策もしないということは、それでいいと思っているということなんですから、気の毒ですが…こういう動きは、徒労に終わる、そして最悪の場合には「党から受け取りを拒否される」という結果に終わる可能性が、大…。
最も効果があるのはストライキ
逆ですよね、ボランティアの人たちが今「一番」やるべきことは、「党へのお願い」ではなく、「ストライキ」でしょう、寄付金も含めたストライキ。
ボランティア一揆なんてものは、実行力を伴わなければ、スルーをされて終わりではないかと、思うんですよね…。