
百合子はルーに弟子入りすべき?
【芸能】ルー大柴「僕から見てもカタカナ多いな」小池百合子語録を斬るhttps://t.co/H0MhwEVNVc
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) July 2, 2020
「僕、小池さんのことは結構テレビとかで注目して見ているんですよ。『ルー大柴みたいだ』と言われているのも、耳に入ってきています」
「僕、小池さんのことは結構テレビとかで注目して見ているんですよ。『ルー大柴みたいだ』と言われているのも、耳に入ってきています。小池さんは都知事ですから、ちゃんとした言葉を使わないといけないし、僕とは違いますが、まぁ僕から見てもカタカナ多いなと思いますね(笑い)」
ルーの基本は「相手に伝わること」
「『ワイズ・スペンディング』って言ったって、一般の人は分からないですよね(笑い)。『つまり、賢い支出のことです』って言えばいいんだろうけど…。あんまり小池さんは、注釈をつけないですよね」
「泣きっ面にビー(蜂)」などクスッと笑ってしまうフレーズが特徴の“ルー語”は、相手に伝わることが大前提だ。
「僕がトークする時は、『寝耳にウォーター』って言ったら、エクスキューズ(弁解)しながら、『寝耳に水だ』って後で説明します。伝わることが大事。ブログを書く時も、『ニュー(新)幹線で、ニュー(新)横浜から』など注釈を入れるようにしています。僕の英語は、『中学2年の2学期まで』が基本です(笑い)」
「感染爆発 重大局面」
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 25, 2020
小池百合子知事は「オーバーシュートの懸念がさらに高まっている」と強い危機感を表明しました。また、感染者41人という数字に「えたいの知れない感覚を抱いた」と漏らしました。https://t.co/72EpX8XPah#不要不急の外出自粛要請
まーあれだよねえ…「カナまじり元祖」のルーに、ちゃんと弟子入りをして、教えてもらったほうがいいんじゃないのか…「伝わるための極意」とかを…。
面白い↓
「オーバーシュートをロックダウンでアウフヘーベンしましたの。オホホ」。共産党の小池晃氏が小池百合子都知事をやゆするツイートを投稿したところ、「女性蔑視」との批判があがりました。https://t.co/LSsREYsLoF
— 毎日新聞 (@mainichi) June 27, 2020