嘉田由紀子が応援に
太郎の街宣に、嘉田由紀子さんが来てくれたそうです。須藤元気以外の初めての有名人の応援じゃないのだろうか。
この人は、今は無所属なんですね。そういう意味では、筋を通している人。【街宣 文字起こし全文】
— 東京都知事は 山本太郎 れいわ新選組公認 (@yamamototaro0) June 29, 2020
山本太郎(れいわ新選組公認) 東京都知事候補
ゲストスピーカー:嘉田由紀子 参議院議員・元滋賀県知事
2020年6月29日 自由が丘駅正面口https://t.co/6iWHVHuTIl#都知事選 #東京都知事選挙 #れいわ新選組 #山本太郎 #嘉田由紀子 #東京都知事選挙2020
嘉田由紀子 - Wikipedia
2019年3月1日、国民民主党・立憲民主党両党の県連は調整の結果、嘉田が国民民主党を離党して無所属で立候補することを条件に統一候補として推す方針で合意したと発表。嘉田は同日に国民民主党を離党した[40][41]。社民党も嘉田を推すことを決定。5月末、共産党は佐藤の公認を取り下げ[42]、嘉田は晴れて野党4党の統一候補となった。選挙戦中は共産党への抵抗感がある支持者の存在を意識し、社民党、共産党はそれぞれの支持者を固める方式をとった。対する二之湯武史の自民陣営は、安倍晋三首相はじめ閣僚級の政治家を連日投入する組織戦を展開したが、自民党支持層でも一定数が嘉田に投票した[43]。まー「筋の通し方」とかを、須藤に教えてあげてほしいなと、思ったりしますね。
同年7月21日、投開票。現職の二之湯を小差で破り国政選挙に初当選した[44]。当選後国民民主党代表の玉木雄一郎に復党を持ちかけられたが「当面は無所属で、というのが選挙中の(支援者との)約束だ」と断り[45]、同じく野党統一無所属として当選した永江孝子と共に院内会派「碧水会」を結成した[46]。
ビラ作戦
太郎陣営は、公選はがき作戦のほかにも、ビラ投入作戦も。とにもかくにも、日曜日の夜には、どうなるかが決まっているわけで…。【チラシポスティング大作戦! ネット申し込み受付中!】
— 東京都知事は 山本太郎 れいわ新選組公認 (@yamamototaro0) June 30, 2020
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太郎の今回の最大アピールというのは、ロスジェネやホームレスや子供も含めた弱者救済、ですよね。
その人たちは…正直言って、「投票に行きそうな人」では、あんまりないんですよね…「一番投票に行きそうな層」に対しては、アピールが足りないんじゃないかと、個人的には思う。
週間天気を見ると、日曜日は曇りになっていますね。
まあ、浮動票の獲得には、いいかもしれない。海や山に遊びに行くという天気でもないし、家でごろごろしているだけなのもアレだから、買い物がてら、投票にでも行くか、と。