写経をしている場合なのかの須藤
さて…離党希望の須藤元気は、どうしているのかというと…。
山本太郎さんに東京都知事なってもらいたく、応援演説をさせて頂きました。会場の熱気が凄かったです。#東京都知事選 #山本太郎 https://t.co/KeLc4ENo0l
— 須藤元気 (@genki_sudo) June 20, 2020
久しぶりに写経を書きました(所要時間65分)。ふぅー。 pic.twitter.com/TMQxIxeBYR
— 須藤元気 (@genki_sudo) June 21, 2020
須藤が秋葉原の演説会に登場してしまったことは、前にも書きましたが…本人的には、なんのためらいもなさそう。
そして…写経とかしているなら、辞職届を書けという話なんですが…そういう気配も、ぜんぜんなさそう。
「太郎に迷惑がかかっている」という認識も、ゼロっぽい。
立憲に受け取ってもらえなかった離党届の件は、どうなっているのかも、さっぱりわからない。
どうするんでしょうねえ、この人。
まあ…この切羽詰まった段階で、写経をしているとかいう時点で、普通の人の感覚とは、やはり違うのだろうなあ、という感じが濃厚。
アナタは…比例で当選したんですよねって、もう何回目になるのかわからないけれども、庶民は、それを忘れているわけじゃないんですよ。
「自分は筋を通している」と、思っているのかもしれませんが…筋は通っていないと、思いますけどね…。
知名度を重視しすぎた立憲の自業自得かも
こういう人を、諸手で迎え入れてしまった太郎、どうするんだ本当に…。
須藤のような人って、どう考えても政治家には向いていませんね…そして、そもそものことを言えば、そういう人を、知名度だけで誘ってしまった立憲幹部に、問題があった、ということでしょうね。
須藤の次点は、市井紗耶香だというんですから、比例も、もうちょっと考えなさいよ立憲は、という話であって、立憲は自業自得と、言える…かもしれないんだなあ。これは。
【拡散希望】
— 市井紗耶香 (@sayakaichii) July 4, 2019
本日、参議院選がスタート!
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投票用紙の2枚目に#市井紗耶香 とご記入ください。#全国比例区
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