cyberbully

苛烈すぎるネットの集団いじめに耐えきれず…

まだ22歳という若さの女子プロレスラーが、どうやらネット上の執拗な嫌がらせに耐えきれず、自死をされてしまったのではないか、ということで。
まだまだこれからの年齢なのに…発作的に、嫌になってしまったのだろうかなあ。
本当に気の毒で、せめて、誰かに相談をすればよかったのにと、それが残念ですね。
ご冥福をお祈りします。

自分の場合

私もね、私個人に向けて、ものすごく執拗な、しかも「集団いじめ」をされたことが、2回くらいありまして、1回目は、とあるタレント、フで始まる外国人タレントでした。

フで始まる外国人タレント

その人が、何か、私のツイートが気に入らなかったらしく、子分たちに、命令をしたとしか思えないのです。
突然、その人のフォロワーさんたちが、いっせいに、私のアカウントを目がけて、アンチツイートをしてきたのです。
びっくりしましたね。ブロックをしてもしても、次から次へ来るんです。
2~3時間で、200くらい消したかなあ。
あのフ○○○という女性タレント、そういうことをするんだと思って、びっくりしましたね。
しかしまあ…あの外人タレントさん、もしも私が、自傷行為でもやったら、責任を問われるとか、芸能人生命が終わるとか、そういうふうには、思わなかったんでしょうかね。
今でも、あの人の顔を見るだけで、ぞっとしますよ。
自分の「動員力」を誇り、ツイッター上で一般人をいじめることで、憂さ晴らしをしているなんて、見下げ果てたタレントです。
ああいう外国人は、迷惑だから、出て行ってもらいたい…まあ…そう思うけれど、それは言っちゃいけないことですけど、被害者の本音としては、やっぱり、そう思いますね。

現在進行形の被害について

2回目は、今も進行中ですけれど、そうですね、もう2年以上続いている、ものすごく激しい、そして長期に渡る、私個人へ向けた「ネット上の集団いじめ」です。
まあ私も、ときどき、はっと、何か気持ちが弱っているときとか、体調が悪いときなんかに、ああ、あそこまで書かれているんだ、なんて思うと、気の迷いで、自傷行為でも、やってしまうことが、絶対にないとは、言えません。
あれはもう、犯罪行為だと思いますよ、あそこまで行けば。
私の人格とか、人権というものは、「存在しない」とされているみたいですから。
人間とは思われていないんだな、と思うと、つい、タイミングが悪ければ、何かをやってしまわないとは、限りません。
更年期ですし、普通の時期よりも、不安定なはずですから、そういうことが、これからも絶対にないとは、言えませんね。
だから、なるべく気にしないようにはしているんですが…「証拠の保存」とか、そういうことのために、どうしても見なければいけない場合は、つらいですね、やっぱり。
こういう作業は、誰かが代わりにやってくれないかな、と思うけれども。
ですがまあ、もしも私が、発作的に何かをしてしまうということが、あったとしても、そこまで追い込んだ人の実名などは、きちっと残して行きますから、ご心配なく。
あの界隈は、身バレをしている人が何人もいますから、実名を知っている人はもちろん、「私への集団いじめを行った加害者一覧」ということで、書き残して行くつもりですし、実名を知らない人でも、調べられるような状態には、しておくつもりです。
だから、相手を自傷行為に追い込むかもしれないという覚悟がないなら、もう、やめるべきですね。あなたたちが私にしてきたこと・していることは、犯罪ですよ、はっきり言って。