本物の文化人の言葉
滋味深いお言葉ですわー。さすがに、「本物の文化人」の言葉は、違いますね。
晩節を汚すより先に、嘘で人生そのものを汚す人もいる。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2020年5月20日
どっかの「ぺらぺらの肩書きを金で買った自称文化人」は、「てにをは」もおかしくなってきて、さっさと病院へ行けと言っているのに、強情だから、何が何でも行かないしね。誰がどう見ても病院が必要なのに、やばいよね~ああなってしまうと。欲望が作り出した強引な言葉は、じっくりと話を聞くだけでその論理が破綻していたり、倫理崩壊していることが明らかになってしまう。攻め立てる必要もないほどに。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2020年5月18日
「○○に××は」というのは、日本語として、おかしいだろ、だいたいの話が。
周囲のヤツ、無責任だよねーみんな。なんとかしてやれよ、本当に。もう哀れだわ、ああなると。
キミらが煽ったせいで、ああなってしまったわけだから、どう考えても「汚仲間」には、その責任があるはずなのに、こうなると、知らん顔だから、ネット上の他人なんて、それだけの話、というわけである…。
嘘つきは嘘をつくのが仕事
オレは人事に介入などしていない、検察の意向どおりにやっとるだけだと、言ったんだって。このなまっちろい顔が、気持ちが悪くて仕方がない。検察もア然…安倍首相「言論テレビ」でついたもう一つの嘘 https://t.co/ofpuhyVKkE #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2020年5月19日
検察だけではなく、ありとあらゆる人事に介入しているくせに、よくもまあ、ぬけぬけと。黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 #黒川弘務 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/xsqdpQpxck
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年5月20日
ウソのつき方は、じいさんから教わったに違いないわ。先ほどのツイートで言及した自民党総裁室に飾られた歴代総裁のスナップショットの件。第3代総裁で私の祖父である岸信介と祖母の膝の上に座っている幼い頃の私の写真がリンクされていなかったようです。ごめんなさい。改めて掲載します。 pic.twitter.com/6mumgESxJ3
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2015年3月4日
「ウソは本気でつけ、大きくつけ」とかな。
気分が暗くなるばかり
そりゃそうだ。我々は冷静に考えるべきではないか。今この国では、国有地不正取引の証拠を改竄した人間が国税庁長官に出世したり、総理とそのお友達のために捜査機関に圧力をかける人間が検事総長候補や警察庁長官候補だったりする。こんな国で本当に良いのか。最後に一国の政治のレベルを決めるのは国民である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2020年5月20日
このごろは、ツイッターを見ていると、気分が暗くなるばかりだわ。本当にねえ。
もうやめてくれよ
堀江…それで、政治発言を連発していたんだな…。《堀江氏はNHKから国民を守る党の立花孝志氏と親しく、同党は支援に回るという》
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) 2020年5月19日
堀江貴文氏、都知事選出馬へ 関係者は可能性に「99%」…7月投開票 : スポーツ報知 https://t.co/5HCpcdhNID
キミはさ…人の上に立つような器では、ないと思うんだよね。
まだわからないようだけど…。