1塁走者が生還すれば「逆転サヨナラ負け」。絶賛の?べドナー劇場。その結末は・・・?

逆転は起こらず。ヤンキースはどうにか逃げ切った。これでAL20勝1番乗り。

NYYシュリットラー、TEXデグロームのマッチアップとなったこの試合。期待にたがわぬ投手戦となった。どちらも6回を投げ切ったが、失点はシュリットラー0、デグローム1。この点差がそのまま試合の点差となった。
デグロームから奪った唯一の得点は初回のベリンジャーのダブル。2アウト走者なしから、ジャッジがシングルで出塁した後に飛び出した一打だった。追加点となった7回のウェルズのソロも2アウトから。そして、9回には、先頭打者のジャッジがソロホームラン。終わってみればこのホームランが非常に非常に大きな1点となった。
7回はヘドリック、8回はクルーズが登板。どちらも2人走者を出したが無失点で乗り切った。9回はクローザーのべドナー。エラー絡みで2点を失い(自責点は1)、なお1アウト1,2塁のピンチを招いたが、シーガーを併殺打に打ち取った。レンジャースは得点圏の成績が10打数1安打。ピンチで踏ん張ったのが大きかった。レンジャースにしてみればチャンスをつぶしたのが痛かったが。
勝ったが、リリーフ陣には不安がまだまだ残る。べドナーの防御率は3.55。クルーズは3.60どこまで持ちこたえるか・・・
次はレンジャースとの最終戦。ヤンキースの先発はメジャー初登板のロドリゲス。今年3Aで防御率1.27の成績を残している。