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あーあ、せっかく甘い球が来たと思ったら、腰が開いて、顔が「あっち向いてほい」している…まあ、もし点差が詰まっていたら、HR狙いでなく確実に打点を取りに行く打撃をしていたはず…ということにておこう。
でも、そっくりなHRボールの打ち損じ、もう1球あったぞ…??
 
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結果は、エンゼルスにとって、前日までのヤンキース戦の反動が来たのか?とう感じのゲーム。アスレチックスは、ウィリンガムがおいしいところを持っていった?ような形になった。
エンゼルス、ジャレッドやヘイレンでなく、今季不調のピネイロが先発となると、どこか安定感に欠ける。こうしたエンゼルスの中で、この日は、バーノン・ウェルズが珍しく?2安打2打点、トリプル1本HR1本と大活躍。それも勝利にむすびつかなければ空しいものだが…
…アスレチックス、前日のレンジャース戦は若手中心だったのに対し、この試合はフルメンバーで勝利。まさかレンジャースをアシストしているわけではないが…