馳走するときのはじめの一歩
飯を中心に一汁一飯 一汁一菜 本膳で一汁三菜 会席式では四品献立が基本
和食
1和食の約束ごと
・和食はもともとお膳で食べてきた個食である。料理も器も一人前のお膳の中に収まりよくできている。
今日のように座卓やテーブルでもお膳の世界を表現させることがポイント。
・料理が「ご飯を食べる」ための菜 なのか「お酒を飲む」ための肴 なのかで器やサービス方法が違う。
・「飯食」は本膳形式で 汁飯菜が同時に配する。
・「酒飲」は本膳くずしすべての肴が出される場合と一品ずつ出す場合がある。ご飯は最後に改めて出す。
・器の選定に当たっては、季節 食材 社会的習慣 行事などにより素材や形を使い分けなければならぬ。
・和食は器を手に持ち口をつけて食べるので、視覚だけでなく口当たり、手触り、重量にも気をつける。
・洋食同様にフォーマルからカジュアルまでテイスト別・クラス別 組み合わせる器が違ってくる。
とはいえ ひとさまに ご馳走するのは とっても楽しいことなのです。
・・「うんめー」・・・