本日観劇しました。
1ヶ月ぶりの宙組観劇、記憶はおぼろげながらも、楽しんで観劇しました。
ちょうど、1階3列目下手席ということもあり、臨場感ありました。特に戦のシーンは迫力覚えましたね。
4/13に観た時は、全28巻ある作品を90分で駆け足だなという印象でしたが、2回目観た時に思ったのですが。
女の生き様表しているな…小柳先生の「天河」は。
私もアラサーとなり、人生思うところあるので色々考えてしまうのだけど、小柳先生はこの話の主軸を現代日本から来たユーリ、
バビロニアからヒッタイトに嫁いだナキア、弱国ミタンニから強国エジプトに嫁ぎ3代に渡って皇太后を務めたネフェルティティの3人の生き様を描きたかったのではないかなと思いました。
原作読んでいた子ども時代は同年代のユーリの行動力に惹かれていたけれども、その倍の年齢になって、子ども時代怖いと思っていたナキア、ネフェルティティの悲哀というものがわかるようになったというのもあり、彼女達の行動に共感を持てるようになった。
また、男達も必死だ。国を発展させるために、守るために戦い続けるカイル、ラムセス、マッティワザの生き様を描きたかったのだろう。
スターの個性に合わせて、宝塚なりの、宙組なりの天河を描きたかったのだと思うと整合性がある。
でも、やはり詰めすぎ、という印象は否めない。でも、1ヶ月前の観劇よりも宙組子の力はついていたし、何よりも輝いていた。