Twitterで「年齢拒否」というワードがあって、

 

「なんのことやら?」と開いてみたら、

 

どうやら、ある人気のゲームのキャラに対して、

 

「30代や40代で夢中になっている人お断り。(そのキャラが10代に対し)年上の人がときめいているなんて無理」とまあ、若い子らしい口調で書いてあって、

 

まあ、各方面で話題を読んでいて、「その分野に金を落としているの誰だと思っているんだ」とか、

「そのうち自分が30代になって、今言ったこと後悔するぞ」なり、

「(流行の逃げ恥に対して)呪いの言葉だ」という辛らつなコメントで、

 

傍から見ていた私も「うわ…」って思ったわ^^;

 

私も大台に乗る年、色々思い巡ることがあって、

 

20代の波乱の時、「聖闘士星矢」と宝塚に出会ってここまできている。

 

「聖闘士星矢」は30年前の漫画でシリーズも続いていて、それに伴って幅広い年代層のファン、場合によっては親子ファンもいて、

 

今でもイベントは盛況で、昔からのファンから今のファンまでいっぱいいる。

 

宝塚も103周年を迎え、本日大劇場で月組新人公演主演を務めた夢奈瑠音君の記事を読んで、曾祖母さんからひ孫の彼女まで親子四代のファンもいて、

 

様々な作品を女性だけの演者で愛と夢の世界を魅せてくれている。

 

どちらも共通しているのは様々な年代の、住んでいる地域、社会的立場、皆違うのだけど、

 

一つのことが好きで集まり楽しむってこと。

 

だから、件の言葉は凄くナンセンスだと思う。

 

こんなこと、星矢や宝塚のファンの人の前で言ったら、怒られる、とまではいかないまでも、

 

笑われちゃうよ?

 

でも、私もいつか年を重ね、新しいファンを迎える日が来るだろう。

 

そのとき、たとえ目に余る行動でも、やんわり諭し、共に楽しめるような人生の先輩になれたら、と思う。

 

いや、そうありたい。

 

そう思いながら、成長していきたいです。