期間限定で、スカステ楽しんでいます。
今のライフスタイルだと、たまに観るのがちょうどいいですね。
さて、昨日は花組「相棒」と月組「エリザベート」2009を楽しみました。
宝塚「相棒」はファンになる前から知っていましたが、観るのは初めてです。
真飛さん、壮さん、まっつさん、めおさん、みつるさん、はっちさんの扮装が完璧でした。
家事しながら、一緒に観ていた相棒好きな母も楽しんでいました。
ただ、脚本が石田先生だからか、ダーイシ節炸裂。
アンコ・キナコ・モチコ(この三人のネーミングもまた、どうかと…)の「結婚するなら警察官」も「スゴツヨ」といい勝負だし、
この当時(2009年)流行語にもなった「婚活」も、その言葉使いたかったんだろう感がありました。
まあ、それが石田先生の良さといえば良さなのかな。
そんな中で桜乃彩音さんのオリキャラヒロイン・パリスも蓮っ葉ながら宝塚ヒロインとしての品格はあったし、
助手のキャロルの天咲千華さんも可愛かった。
たまきさんの一花さん、オリキャラの女性警察官の稲田麦子の初姫さあやさん、アンコのきらりさんモチコのくみさんも素敵なお芝居でした。
また、当時研3だったがりんちゃんも輝いていました。先日購入したOG本によれば、ウェディング関係のお仕事されているみたいですね。
まさか、真飛さんも退団して数年内に「相棒」に出るとは思わなかっただろうな〜
今度水谷豊氏が演じた北白川右京をやるまぁ様も、水谷豊氏の作品と縁ができるのだろうか。
月組「エリザベート」2009年を観ました。
ここから少しばかり辛口入ります。
不愉快に思われましたら、申し訳ありません。
…なんていうか、一言でいえば「いっぱいいっぱい」なエリザベートなんです。
先日20周年の宙組「エリザベート」を観劇したのもありますが、
せっかくの「エリザベート」なのに、イキイキしていないんです。
その当時の月組は4年前にあたる2005年にやっているから経験値は高いはずなのに、なぜか。
歌も芝居も。もったいないくらいに。
まず、瀬奈トート。ビジュアルはいいのですが、歌が時々キツイ…でも、ビジュアルはいいんです。
みりおさんも自身のお披露目の時、あさこさんを意識しているんだろうな、と思いました。
そういえば、新人公演トートはこの時でしたね。
カチャシシィ。ビジュアルはいいんです。
が、少女時代から皇后になり、演技も歌もガチガチ。晩年はよかったです。
宙組から特出での抜擢。大変だったと思いますが、いくらなんでも、無茶苦茶だったと思います。
その当時の月組も大変複雑だっただろうな〜
霧矢大夢さんのフランツもガチガチで。
でも、晩年はよかったです。
まさきさんのルキーニは良くも悪くも真咲さんですね。個性的といえば個性的です。
城咲あいさんのゾフィー。2005年の新人公演はゾフィーでしたが、彼女の良さを活かしたとは言えず、第二幕はよくなりましたが、なぜ当時の劇団は城咲あいさんにゾフィーをさせたのか。
これなら同期で今や月組組長の憧花ゆりのさんにさせた方がよかったのでは。
大河で話題になった羽桜しずくさんも、いっぱいいっぱいながらも、歌に芝居に心こもっていて胸打たれました。
なぜ、トップ娘役にならなかったのか、つくづく惜しいですが、ならないのもそれが道と思いました。
蘭ちゃんはマデレーネでも、黒天使でも目に行きますね。
まあ、色々辛口言いましたが、考えさせられたエリザベートでした。
朝からお目汚し失礼いたしました。