連休中なので一気に書いちゃいます。
明治維新から150年を迎える2018年、大河ドラマ「西郷どん」と西郷隆盛をテーマにすると発表され(堤真一氏はドラマに出ず)
何かと明治維新に注目が集まっている。
今年2月に上演された雪組「るろうに剣心」も幕末~明治の初めが舞台で好評を博し、
時代が重なる中で上演された「桜華に舞え!」
音月さんのサヨナラ作品の「JIN」を手がけた斎藤先生の作品。
奇しくもサヨナラ作品となったが、LOVE&DREAMで手がけた斎藤先生のこと。
きっと上手くやってくれると思っていた。
観劇して感じたこと。
「これは、斎藤先生の歴史観を表した作品だ」
明治維新を語る前に、明治維新から64年後の1932年の犬飼毅が暗殺された五・一五事件から話を始め、犬飼の回想で明治維新から西南戦争について語るという手法は、
斎藤先生にとって、明治と昭和の2つの維新とは急速な時代の流れの中、時代の流れと人の気持ちが付いていけずに不満を燻っていた歴史の敗者、いや、それは違うんじゃないかと異を唱えるもの達を描きたかったのだと感じた。
遅れてきた侍を「ぼけ桜」と称し、武士、日本、それ=桜と描けて、散るようなサマを「舞う」から、
「桜華に舞え!」なんだと思った。
今回の作品はみち風のサヨナラではなく、斎藤先生の歴史観を感じさせる作品だった。
明治維新から150年を迎える2018年、大河ドラマ「西郷どん」と西郷隆盛をテーマにすると発表され(堤真一氏はドラマに出ず)
何かと明治維新に注目が集まっている。
今年2月に上演された雪組「るろうに剣心」も幕末~明治の初めが舞台で好評を博し、
時代が重なる中で上演された「桜華に舞え!」
音月さんのサヨナラ作品の「JIN」を手がけた斎藤先生の作品。
奇しくもサヨナラ作品となったが、LOVE&DREAMで手がけた斎藤先生のこと。
きっと上手くやってくれると思っていた。
観劇して感じたこと。
「これは、斎藤先生の歴史観を表した作品だ」
明治維新を語る前に、明治維新から64年後の1932年の犬飼毅が暗殺された五・一五事件から話を始め、犬飼の回想で明治維新から西南戦争について語るという手法は、
斎藤先生にとって、明治と昭和の2つの維新とは急速な時代の流れの中、時代の流れと人の気持ちが付いていけずに不満を燻っていた歴史の敗者、いや、それは違うんじゃないかと異を唱えるもの達を描きたかったのだと感じた。
遅れてきた侍を「ぼけ桜」と称し、武士、日本、それ=桜と描けて、散るようなサマを「舞う」から、
「桜華に舞え!」なんだと思った。
今回の作品はみち風のサヨナラではなく、斎藤先生の歴史観を感じさせる作品だった。