2016年、関東周辺の劇場の立替でライブ会場が相次いだ2016年問題。

専用劇場を持っている宝塚も例外でなく、関東でいつも特別公演をしていた日本青年館もその対象になった。

代打で赤坂ACTシアター、有楽町国際フォーラム、そして、今回の神奈川芸術劇場が入った。

東急シアターオーブの年もあったけど、他の公演も入ったからか、なかなか入らない。

一時銀河劇場でも入ったよな。

全国ツアーも飛び飛びで回るのは会場の都合も大きいんだろうな。

そう思うと、専用劇場、行った事ないけどバウホールも有効活用するんだろうな。

今回今年1年公演する神奈川芸術劇場は横浜にあり、NHK横浜放送局と合同の建物で、そのせいか音響が良かった。

ただ、客席降りのシーンは足音聞こえて良すぎるのも考え物だが。

基本梅田でやってから関東にくるけど(そう思うと昨年の紅さんのキャッチミーも東京が先でスケジュール合わなくて…)

せっかく神奈川という港もあって山もあってという場所でやるのだから、なんか、港にちなんだオリジナル別箱や、国際都市としてエキゾチックな話とかやってもいいんじゃないかなと思った。

街を少し散策してそう感じたので。

たとえば、紅さんの星組あたりで、こういう中国の任侠活劇はいかがですか?

北宋風雲伝 1 (プリンセスコミックス)/秋田書店

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中国の北宋時代を舞台に実在した包丞と彼を助けた展昭という剣客が帝を助け、事件を解決するために奔走して、

包丞をよく思わない大臣一族や展昭を敵視する白玉堂、男勝りの少女・月華との友情以上恋愛未満(後に両思いに)を描いた作品で、学生時代好きな作品だった。

滝口先生、三国志や現在連載中の再生縁と日本になじみない中国のお話を漫画化していて、宝塚に向いていると思うんだ。

ちなみに、滝口先生、姉妹漫画家で横浜在住なので。

たまにはこういう作品をやってもいいんじゃないかと2016年問題は切実な問題だけど、ピンチはチャンスということで提言していました。

今日はこの辺にしておきます。