まだ2回観る予定あるけど、来週花組リンカーンあるから、書けるうちに書こうかなと。

作品は宝塚でも、宝塚以外の舞台でも上演されたけど、シェイクスピア自身の生涯を描いた作品はなかなかない、と生田先生はプログラムで述べていた。

宝塚で、宙組で、まぁ様でシェイクスピアをやると聞いた時、どうなるかと思ったけど、ビジュアルはロミジュリのティボルトみたいで、あの肖像画どおりでなくてほっとしている。

演出補に評判高い上田久美子先生が入り、「あ、ここの場面(作品を無心に書き続けるシーン等)上田先生入ったな」と思ったシーンもあった。

上田作品を宙組でも期待しております。

シェイクスピア没後400周年作品ということで、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「真夏の夜の夢」「冬物語」が作中に入り、

「ルサンク」を参照したら台詞の中に

「終わりよければ全てよし、だろ」(「終わりよければ全てよし」)や「紳士教育ですね」(「ヴェローナのニ紳士」)や

アンとリチャードが2人会ってウィリアムが嫉妬するシーンは「オセロ」を連想させる。
「オセロ」まともに知らないけど、ちえねねの「ロスグロ」なら知っている。

シェイクスピアをよく知っていたら、今回の作品もかなり楽しめたと思う。
まあ、知らなくても楽しめるかなと思える作品かなと思う。

生田先生の大劇場デビュー作「ラスト・タイクーン」と何となく作り似ていて、そっちは映画で、今度は文学。

「ドン・ジュアン」はどう演出するか楽しみです。

途中台詞が「イケメン」とか現代調になっていたけど、「終わりよければ全てよし」とします(笑)

後半は女王陛下のために「冬物語」を上演するためにアタフタするジョージたちが面白かったです。
客席笑いあふれていました。


後2回リピートするのが楽しみです。

ちょっと、眠くなったので今日はここで切り上げます。おやすみなさい。